昨日の記事に少しの発熱と書いたら、すぐに優しい言葉をかけて下さった方々、ありがとうございます😊少しの疲れが抜けないのか、未だに微熱続きですが、寝込むほどではありません。おそらく、気合いでそのうち治ります😂
生姜を効かせた甘辛煮と胡瓜とじゃこの酢の物(他前日の残り物)、お味噌汁とご飯という、身体に優しいザ・日本の家庭料理で体調を整えます😉
🌟鶏肉と里芋の甘辛煮🌟
【材料】
鶏手羽元 6〜12本(600g)、冷凍里芋 500g、人参 2本、
生姜 1片、サラダ油 大さじ2、
水 200ml、酒 50ml、砂糖、醤油 各大さじ1、
*里芋は生でも大丈夫です。
*手羽元はドイツのものなら約6本、日本の物は約12本になります。
*鶏は手羽先でも良いですが、とにかく骨付きの方が良いお出汁が出ます。
【作り方】
1、生姜は薄切り、人参は乱切り、手羽元は食べやすいように骨に沿って切り込みを入れる。
*冷凍でない里芋は、皮をむき食べやすい大きさに切る。
2、鍋に油を熱し、生姜の香りを出す。鶏肉に焼き目をつけて、人参、里芋も加え、全体に油を馴染ませる。
3、水、酒、砂糖、醤油を入れて落し蓋をし、途中、鍋を傾けて煮汁を回す。人参が柔らかくなるまで煮る。
*自家製冷凍茹で里芋を使用した為、煮崩れが激しいです💦が、味は美味😏
Guten Appetit 😋どうぞ召し上がれ😋
今日は、長男の幼稚園ではファッシングの仮装パーティがありました。
仮装といえば、ハロウィンが思い出されますが、ドイツではこちらの方がメインでそれもあってか、ハロウィンはあまり盛り上がりません。
ファッシングとは、簡単に言えば、イースター(キリストの復活祭)までの厳しい断食期間に入る前に催されていた、沢山食べて、騒いでの「どんちゃん騒ぎ」です😂
中央〜南ドイツでは、この時期5日〜7日に渡ってファッシング休暇があります。
残念ながら、北ドイツは休暇ではありません…
今回、長男は騎士に仮装しました。王子です〜🤴
仮装した子供達が整列して、パーティ会場へ向かいます。
海賊、消防士、トランスフォーマー、騎士、プリンセス、ミニーちゃん、てんとう虫やポカホンタス等、小さな園児が本格的に仮装して、本当に可愛らしいです😊
スター、はてブ、はてブコメントをいつもありがとうございます😊
ありがとうございます。休める時に、短い居眠りをして何とか踏ん張っています💦
今日は背中にホッカイロを貼って過ごしました😉
トルコ人の友人にも「粉もん」は大好評でした😋
男の子はいつまでママ一番!なのでしょうね?
私もいつか来るだろう距離感😢までの特別期間だと思っています😏
まだまだ、素直に可愛い長男です😊