Moin Moin北ドイツに暮らす→南ドイツで暮らしはじめました

食いしん坊オペラ歌手の夫と3人の食べ盛りの子供達との楽しい食卓、バイリンガル教育、音楽、オペラ情報等を北欧ほど近い北ドイツの街から、お届け☆→2020年フランスほど近い南ドイツに引っ越しました。

子連れでスペイン・マヨルカ島③(パルマ大聖堂とvalldemossa ヴァルデモッサ)

 レストランRitzi で、お腹を満たしたら子供達も足取り軽く大聖堂へ向かってくれました😉

 

世界遺産にも登録されている大聖堂には、大人7ユーロ、子供は無料で入場できます。

 

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 中に入ると四方八方にステンドグラスが張り巡らされ、まさに『光の大聖堂』と言われる所以です。

 

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20世紀初頭に有名な建築家アントニオ・ガウディによって改修された天蓋。

 

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主祭壇の向かって右側にある礼拝堂は、マヨルカ出身の芸術家ミケル・バルセロの作品。

礼拝堂といえば、天国や天使のイメージが強いせいか、このモダンさは衝撃的ですが、海と洞窟を感じさせるのは、マヨルカ出身だからできる表現なのでしょうかね🤔

 

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中庭から空を見上げる。

 

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観光客は多いですが、やはり一度は見たら良いかも❗️

 

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次に訪れたのは、パルマから車で20分ほど山の方に向かったヴァルデモッサ。

 

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小さいけれど、とても可愛らしい村です。

(大きなスイカに釘付けな長男😊)

 

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休憩で立ち寄ったのは、やはり、友人の(また違う)元同僚のお店❣️

 

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カメラポイントが目の前にあります😉

 

 

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名前しか知らない友人の元同僚パティシエさん(爽やかなイケメンさん😉)に図々しくも声をかけ(たまたま仕事上がりでお店をる所でした!)、ツーショットを撮ってもらったのですが、それは割愛させていただき、お店の正面写真を😏

 

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おそらく彼が作ったであろう、マンゴーチーズケーキと、子供達は手作りアイスを頂きました😋

次回は、もっとゆっくりお邪魔したくなるお店でした。

 

後ろ髪を引かれつつ、次は作曲家ショパンが過ごした家へ…続きます。

 

 

子連れでスペイン・マヨルカ島②(パルマ・デ・マヨルカ、お勧めレストラン😋)

海で遊ぶには少し水温が低い日は、レンタカーを借りて、パルマまで出るのも手です😉

 

私達が宿泊している東海岸Cala Millorからバスも出ていますが子供3人連れだと、やはり時間に縛られない車が便利です。

 

ホテルのフロントで近所のレンタカーへ車を手配してもらい、「あと数分で車が来ます。」と言われ、夫と「多分、スペイン時間で30分はかかるね〜。」と話していたら、本当にそのくらいロビーで待たされました😂

「ガソリンは今入っているくらいまで、入れて返してくれれば良いから!」と、とても気楽でさすがラテンの国❗️という感じです。

 

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車で1時間、パルマ・デ・マヨルカに着くと、港とカテドラル大聖堂が見えてきます。大聖堂のそばに地下駐車場があるので、車はそこにとめて、(路上にもとめられますが、安全の為に地下駐車場に入れた方が良いと、フロントでアドバイスがありました。)まずは、ランチの為に決めていたお店の場所探し😋インフォメーションで場所を聞いたのですが、そこのお姉さん、間違った場所を教えてくれて、グルリとパルマ散策をする羽目に(本当は大聖堂からすぐ近くだった!)なりました💦結局、Google先生😉を頼りに目的地に到着。

 

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http://bohotel.com/restaurant_palma.php?lan=de

 

ここは友人の元同僚が働いているレストランで、去年の秋にオープンしたばかりなので、友人もまだ訪れたことはないそうですが、彼女の繋がりなら間違いなく美味しい物が頂けるはず!と、決めた場所です。

 

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5人家族用にセッティングし直してくれています。爽やかな雰囲気のお店です。

 

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いろいろと美味しそうなお料理がありましたが、私と夫と長女は、前菜、主菜、デザートがセットになっている軽いコースにしました。

お昼は、単品とこのコースのみで、コースはとてもお得感があります😉

 

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数種類のパンやグリッシーニに黒オリーブとトマトのペーストを添えて。

 

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前菜は、3種類あるうちから1つ選ぶことがで

き3人とも、サーモンのカルパッチョにパパイヤとマンゴー添え。

これにマヨルカ産のオリーブオイルをかけて頂きます😋

 

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次も仲良く同じものを選択、ホタテと海老の串焼きグリーンアスパラガス添え。

新鮮な魚介と歯応えのあるアスパラガスに海老のソースが美味😋

 

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デザートはそれぞれ違って、長女はフルーツサラダ、

 

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夫は生姜とチョコレートのクレームブリュレ、ココナッツアイス添え

 

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私は、マスカルポーネとコーヒークランブル😋

 

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園児2人は、カルボナーラとトマトソースのパスタを頼みました。

 

街の中心地にありながら、とても落ち着いていて、お料理も美しく、美味しくて、店員さんもみんな親切なお店です。

 

パルマ・デ・マヨルカの中で一押しのお店です😉

 

 

 

 

子連れでスペイン・マヨルカ島①

なかなか暖かくならない北ドイツから、しばらく常夏の島に逃亡することにしました🏖

 

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キールが面するバルト海とは、全く質の違う海、地中海にまた感動します。(←感動し過ぎてなぜか翻訳みたいにぎこちない文章😂)

 

出発の飛行機がとんでもなく早朝だったので、ほぼ徹夜でハンブルグ空港に向かい、午前中にはマヨルカ島に着いたのですが、まずは休みたい…

 

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ブーゲンビリアの咲くテラスで、喉を潤し、お腹を少し満たしている所にタイミング良く、ホテル主催の子供の為のプログラムを仕切るお姉さんが、「工作しにおいで〜❗️」と声をかけてくれ、お姉ちゃんズは喜んで参加😉

 

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塩にチョークで色をつけています。

 

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綺麗な砂の瓶が完成❣️

 

http://www.worldmapfinder.com/GoogleMaps/Jp_Europe_Spain_Mallorca.html

 

今回、私達が滞在に選んだのは、マヨルカ島の東側の海岸沿い🏝

中心地パルマからは、車で1時間程離れていますが、海も綺麗で子供達を遊ばせながら、親は保養できる最適な場所です😉

 

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↑夫とお姉ちゃんズは随分遠くまで泳ぎに行ってしまい、

 

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↑その方向に寂しく水鉄砲を飛ばす長男😂

 

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スイカで水分補給🍉

 

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海が飽きたら、ホテルのプール。毎日行ったり来たりできます。

しかし、噂には聞いていましたが、 何処もかしこもドイツ人だらけで、ドイツ語しか聞こえてきません。私達がドイツの旅行会社で探したプランだからという事もありますが、宿泊客のほとんどがドイツ人、部屋に戻っても、テレビもドイツチャンネルがあります。子供達も早速ドイツ語でお友達を作っていました。

 

海外なのに、南国なのに、ドイツ語でOKだなんて、多分ここはもうドイツです😂

 

 

 

オリーブとピクルスを使ってカプレーゼのアレンジ(おまけ:「どう?」ってどうやって教えたら良いのでしょう…)

今日はてっきり気温が下がると思いきや、 夕立が降りそうな蒸し暑い(と言っても、

日本の蒸し暑さとは比べ物になりませんが💦)1日でした。

 

夏のトマトって本当に好きです。色からも元気をもらえるし、生で食べてもすっきり

さっぱり、火を通してもコクが出て万能ですね❗️

 

トマト好きは昔からなのですが、ドイツに来たら種類豊富なチーズが手軽に手に入り、

来たばかりの頃は、トマトとチーズとオリーブ油さえあれば満足←イタリア人か😂

とさえ思っていました。

その頃、本当に頻繁に作っていたカプレーゼは、切って並べるだけで簡単で、

今では時によってアレンジしながら作ることが多いです。

 

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 🌟オリーブとピクルスのカプレーゼ🌟

【材料】

トマト、モッツァレラチーズ、バジルの葉、オリーブ、胡瓜のピクルス

オリーブ油、岩塩

 

 

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【作り方】

1、トマトとモッツァレラチーズは薄切りにする。オリーブは種があれば取り除き、

胡瓜のピクルスとともにみじん切りにする。

 

2、お皿の上にトマト→バジル→モッツァレラ→オリーブとピクルスをみじん切りにした物を順番に少しずらしながら重ねていく。

 

3、上からオリーブ油をかけ、岩塩を好みで削る。

 

Guten Appetit😋

 

カプレーゼはシンプルなお料理なのでオリーブとピクルスの他にもアンチョビソース、ジェノベーゼソース、生ハム等、いろいろとアレンジが楽しめますね😉

 

 

おまけ:

長男4歳、日本語は年相応に話せるレベルにあると思うのですが、

これはどうやったら分かってくれるのだろう??と割と長い間、思っている言葉が

あります。

 

私「今日のご飯はどう?」「そのお洋服気に入ってくれた?どう?」

 

これらに対する長男の返答がいつも張り切って!

 

「どう!!😉」

 

なのです…

彼にとっては「どう」=「良い」と思っているみたいで…😂

 

当然、良くないときもあるので、その時は首を振って「美味しくな〜い。」

とか「ヤダ。」とか言うのですが…

 

お姉ちゃんズの時には全く気にならなかったので、彼女たちは順調に理解してくれていたのだと思います。

それだけに私にとっても新鮮すぎて、何回説明しても分かってくれずに、

ちょっと面白いので、この際、自然と気づくまでそのままでもいいかなぁと、

思い始めています😏ダメかなぁ…😂

 

 

 

新じゃがとひき肉の胡麻味噌煮

昨日からいきなり夏日のキール、明日にはまた冷たい風が入って、気温も半分くらいになりそうです…身体がついていけそうにないです💦

産まれも育ちも北国の子供達は、急な慣れない暑さに顔を真っ赤にして、

元気に遊び回っていたのですが、私は日に当たりすぎてビタミンC補給をしたいところ❗️

お夕食の準備をしながらミントレモン水を飲み、献立の一部には新じゃがを使いました。

じゃが芋には熱に強いビタミンCが含まれていますが、特に皮に多いそうです😏

やはり旬の食べ物の力はありがたいです。

 

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🌟新じゃがとひき肉の胡麻味噌煮 🌟

【材料】

新じゃが芋 800g、ひき肉 250g、

出汁 500ml、砂糖 大さじ2、味噌 大さじ3、すり胡麻(白でも黒でも) 大さじ3

(炒め油 適宜)

 

【作り方】

1、新じゃが芋はよく洗い、食べやすい大きさに切る。鍋に油を敷き、中火で

じゃが芋に焼き目をつける。焼き目がついたら、ひき肉を炒め合わせる。

 

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2、出汁をひたひたに入れ(大体500ml)、煮立てる。アクが出れば取り除く。

 

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 3、砂糖と味噌を加え、落としぶたをして煮る。煮汁が少なくなってきたら、すりゴマを加え混ぜる。

 

*あさつきや小ねぎを散らすと彩りになります。

 

*今回は上白糖の代わりに黒糖を使いました。

 

Guten Appetit 😋

 

このお料理は甘辛で食べやすくて、子供達も大好きです。

しばらく作っていなくて、私は忘れていたほどだったのですが、先日、長女から

「ジャガイモと胡麻の、あの甘いのまた作って❣️」

と、リクエストがあり今日の食卓に上がりました。それを見た長女の第一声、

 

「まぁ、なんてお久しぶりなの😋❣️」😂

 

まさしく絵に描いた様に舌をペロリと斜め上に出し、目をキラキラさせながらたくさん食べてくれました。

 

本当は私がしたかったビタミンC補給、、、

あとでもう少し果物を頂くことにします😂

 

 

 

大皿に盛り付ける洋風鶏ハム丼(おまけ:長男の気持ち)

朝食用に3日に一度くらいのペースで長いこと作り続けている鶏ハムですが、

たまにヨーグルトとミュズリーで済ませたい時があったり、

朝食担当の夫が😂)鶏ハム気分でない時は、想定外に余ってしまうこともあります。

そんな今日のランチは、洋風鶏ハム丼❣️

鶏ハムって、見た目が地味なので、かえってソースや付け合わせで遊べますね😉

 

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お皿の真ん中にご飯とサニーレタスを盛り付けて、両サイドに鶏ハムを並べソースを

かけました。

 

左側が、薄切りにした鶏ハムとパプリカとミントのソース。

(小さく切ったパプリカとミントをオリーブ油で混ぜ、塩で調味する。)

 

右側が、焼き目を付けた鶏ハムを薄切りにしたものと、ベアラオホのペースト↓と

角切りトマトのソース。きっと、ジェノベーゼソースでも合いますね😋

saki-bianca.hatenablog.com

 

鶏ハムはそのままでもジューシーですが、焼き目を付けると外側がパリッと

引き締まって、素材は同じでも随分と違った食感になります。

 

昨日に引き続き、ビレロイボッホのお皿です。↓

eshop.villeroy-boch.co.jp

 

32cmの大皿ですが、大盛り一人前を問題なく完食😂

 

鶏ハムってやっぱり便利に使えます😉↓

saki-bianca.hatenablog.com

 

 

おまけ:

一昨日は気持ちの良いお天気で、お姉ちゃんズが習い事に行っている間に、

長男と近所のあまり手入れされていない小道をお散歩しました。

タンポポと雛菊がたくさん咲く、歩くとふんわりする小道です😊

 

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そこで、たくさんのタンポポを摘んでくれたのですが、今朝には枯れてしまい、

悲しそうに眉を下げて、

「ママのお花枯れちゃった…。」

と。そして何を思ったか、登園前の慌ただしい時間にお庭に飛び出して、

戻ってきたその手には、

「はい❗️ママのため❣️」と、青くて小さな花束が😍

しっかり花瓶に入れたのを見届けて、元気に幼稚園に出かけて行きました😉

 

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コロコロ変わるその表情が、長男の心の中を分かりやすく写し出していて、

こちらの気持ちも柔軟にさせられる様でした。

私にとっては、もったいないくらいの優しい気持ちを、ありがとう〜😊

 

 

パーティの余韻〜いつものお夕食(鶏胸肉の梅マヨ和え)、おまけの話

パーティをした次の日は、大抵少しずつ美味しい残り物があるので、

余韻に浸ることができます😉昨日のランチも夫と2人で思わずお昼から

ワインを開けたくなったメニューでした😂

マッシュルームのアヒージョのよく香りが移ったオイルを使って、ロースト胡桃を添えたズッキーニとマッシュルームのオイルパスタ、ローストビーフとルッコラのサラダ、葡萄までも全てちょっぴりずつ残った物たち❣️

 後ろにはまだ出しっぱなしのワイングラス💦

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食器はヴィレロイ・ボッホのBBQシリーズ↓

eshop.villeroy-boch.co.jp

 

36cmの大皿なので、パスタでも十分に乗せることができます😋

 

 そして、今日のお夕食。鶏肉だけは使うのを決めて、何にしようか割と長いこと

迷い…独り言で「この鶏肉どうしよ…」と呟いたところ、

夫「梅マヨ和えでいいじゃん!」

ということで即決😂ありがとう〜

 

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急いで作ったので、分量は測り忘れました…

ので、材料の覚え書きを。

 

【材料】

鶏胸肉、酢、片栗粉、

梅干し(今回は梅ペーストを使用)、マヨネーズ、ケチャップ、はちみつ、

ガーリック胡椒

 

【作り方】

1、鶏肉を削ぎ切りにし、酢で揉み、片栗粉をまぶす。

 

2、鶏肉を焼く。鶏胸肉は崩れやすいので、あまりひっくり返したりせず、

片面ずつじっくり焼き目をつける。

 

3、鶏肉を焼いている間に調味料を大きめのボウルに混ぜ合わせる。(梅干しとマヨネーズがメインで、ケチャップとはちみつは隠し味程度で)

 

4、焼けた鶏肉を3のボウルに混ぜ合わせる。

 

冷めても柔らかく美味しく頂けます。

 

Guten Appetit 😋

 

おまけの話:

長女の仲の良い友人の1人がロシア人で、

「今日はロシア語を教えてもらうの〜❗️」

と、帰宅後ワクワクした様子で友人宅に遊びに出かた彼女。

 幼稚園時代には、トルコ語とブルガリア語を少しずつ覚えてきたり、

ドイツにはたくさんの国の人が移り住んでいるのもあって、自然と言語が子供達の

遊びの一部になっていることに、ただただ感心するしかない母なのです🙄

私はいつまでもドイツ語さえままならないのになぁ…💦

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 ↑何て書いてあるのか、ちっとも読めません😂

 

 

 

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