にんじんのスープ〜フィガロの結婚、伯爵の衣装 in 兵庫
いつも通り人参は1kgまたは2kgで買ってしまい、そろそろ完全使い切りを考えなくては〜!と、スープで消費です😉
私は人参サラダも好きだけれど、スープにしてしまえば子供達にも食べやすいです。
🌟にんじんのスープ🌟
【材料】
にんじん 小5本、玉ねぎ 1個、じゃがいも 1個、ブイヨン 400ml、
牛乳 300ml、生クリーム 100ml、オリーブ油 大さじ1、塩、
【作り方】
1、にんじん、玉ねぎ、ジャガ芋は薄切りにする。
鍋にオリーブ油を熱し、玉ねぎとにんじんを炒める。
2、玉ねぎが透明になったらジャガ芋とブイヨンを加え、20分ほど全体が柔らかくなるまで蓋をして煮る。
3、ミキサー又はハンドミキサーにかけピューレ状になったら、牛乳と生クリームを加える。
4、あたたまったら、塩で調味する。
昨日のランチには、スープも冷やして頂きました。
あたたかくても冷たくても美味しいスープです。
Guten Appetit😋
さて、7月14日から公演が始まった、佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ『フィガロの結婚』の日本人キャスト公演も15日に無事初日公演↓を終えました。
佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2017 フィガロの結婚|兵庫県立芸術文化センター
↑伯爵役の夫・高田智宏の衣装公開です〜😉
左上から1幕、2幕、3幕(衣装1、衣装2)。
今回の衣装は、このプロダクションがイタリアから新品を借りてきて、一人一人体にぴったり合うように採寸し、少しずつリメイクされたものです。
舞台上は照明も強く、汗もたくさんかくのですが、肌に触れる衣装は毎回洗濯されるそうです。(舞台裏には、ランドリーもあります。)
ドイツの劇場で歌っている時は、何回か着回した物も多く、匂いがきつい衣装の時もあるそうですよ😂(←本人は笑えませんね…)
↑ご好評をいただきありがとうございます❗️❗️
残すところあと3公演、引き続き頑張ってくださいね😉
冷製パスタとグリーンサラダ、ブルーベリードレッシング〜母、ネイルをしてもらう
もう1ヶ月以上も夫不在で、活動的な遊びもいつもよりはできず、少しずつストレスが溜まってきているのか、子供達の喧嘩の声が日々激しくなっている気もします💦
そして午前中の時間帯が、例え忙しくても『静か』だというだけで、ホッとしたりしています。
今日は、かなりアナログな私、ブログ(PC?)のことで聞きたいことがあって、友人に来てもらいました。
もっと、分かりやすい、見やすいブログにしたい願望はいろいろとあるのですが、HTML編集とか基本がさっっぱり分からなくて…
それでも、覗いてくださる読者の方々がいて、本当にありがとうございます。
ゆっくり、ゆっくり、改良していけたらと思っています。
ブログの書き方の基本の「き」の手前くらい😂をちょっと確認して、ネイルもプロの彼女に母にネイルをお願いしました。
職業柄か1週間に1度は短くきっちり爪を切りたい私は、ネイルにはあまり縁がなく、
羨ましいな〜と、ちょっと横目にお昼の準備に取りかかりました。
私「温かいのと冷たいのどっちがいい?」
Yちゃん「冷たいのいいですねー!」
とのことで、冷製パスタを作りましたよ😉
🌟トマトとエビの冷製パスタ🌟
(3人分)半分覚書です…💦
【材料】
カッペリーニ 240g、トマト 1個、アボカド 1個、冷凍エビ 15尾、
オリーブ 10個、オリーブ油、塩、胡椒、トマトジュース、レモン汁、
【作り方】
1、冷凍の小エビは、カッペリーニを茹でるお湯で先に茹で、色が変わったら、取り出しておく。トマト、アボカドは角切り。オリーブは種があれば除き、半分に切る。全てを大きめのボウルに入れておく。
2、カッペリーニが茹で上がったら、水にさらしてザルにあげる。1のボウルに混ぜ入れ、多めのオリーブ油、塩、胡椒、レモン汁、パスタがパサつかない程度に入れるトマトジュースで調味する。
Guten Appetit😋
🌟ブルーベリードレッシング🌟
【材料】
ブルーベリー 50g、砂糖 小さじ1、ワインビネガー 大さじ2、
オリーブ油 大さじ2、塩 小さじ1、
【作り方】
1、小鍋にブルーベリーを入れ砂糖をまぶし、火にかける。
オリーブ油、ワインビネガーを加え入れ、塩で調味する。
2、冷蔵庫で冷やし、よくかき混ぜてサラダにかける。
ドレッシングのアップの写真がないのですが、シンプルなグリーンサラダやナッツ入りのサラダにも、ほんのり甘酸っぱく合いますよ😉
Guten Appetit😋
デザートは、友人が持ってきてくれたカヌレと、昨日子供達と焼いたバラ型フィナンシェ(←3つだけ子供達に出す前に取り分けておきました😏)にクスミティーのインペリアル・ラベル。
↑私「ふんわりとお花を包んでみて〜。」と言ったのですが、バラがちょっと押されてます😂
べっ甲柄とほんのり淡いピンクベージュに小さなキラキラ✨素敵〜💕
指先までオシャレって見ていても気持ちが良いです。
英語もドイツ語も喋れずに、ほぼ引きこもり状態だった母、こういう気分転換したかったよね😉
とても満足そうで、私も嬉しかった。
Yちゃん、本当にありがとう。
卵白消費にフィナンシェ〜シャボン玉は楽しいけれど…
そろそろ冷蔵庫の中身を計算しつつ、食材の買い出しもしなければならないのですが…今日は冷凍庫を見回してみたら、「卵白3つ」と書かれたタッパーを発見!
何故かなかなか減らないアーモンドプードルもあるので、フィナンシェを焼きました。
フィナンシェ型は持っていないので、バラの形のミニマフィン型で代用😉
テーブルに出した瞬間、今か今かと待ち構えていた子供達にあっという間に食べ尽くされました😂
冷凍庫に眠っていた卵白、もっと早くフィナンシェにすれば良かった…
🌟フィナンシェ🌟
【材料】
卵白 3個分、バター 100g、はちみつ 20g、
小麦粉 40g、アーモンドプードル 60g、
粉糖 40g、
【作り方】
1、バターは小鍋に入れ、濃い茶色になるまで火にかける。色が変わったら、漉しておく。
2、小麦粉、粉糖、アーモンドプードルは混ぜ合わせ、ふるいにかける。卵白は、ときほぐす。
(↑少し粉をこぼし、いじけた長男😂)
3、ときほぐした卵白に粉類を練らずに混ぜ合わせる。
4、焦がしバターとハチミツを3のボウルに艶が出るよう混ぜ合わせる。30分ほど生地を休ませる。(その間にオーブンを180度に予熱する。)
5、型に流し、180度のオーブンで12〜15分焼き上げる。
*お好みで粉糖をかけてください。
*ミニマフィン型はクッキー抜き型も種類豊富にあるBirkmannの物↓です。
Guten Appetit 😋
季節が良くなってくると、お庭でシャボン玉をして遊ぶ機会も増えるのですが、
少し目を離すとテラスとお庭が大変なことになることもしばしば…💦
先日は、何やら大はしゃぎしているかと思えば、ちびっ子二人がシャボン液を頭からかぶってました😱
「シャンプーになるかと思って…」と次女。お庭でシャンプーってどうなのよ…
(↑子供にとって面白いことの大半の発想は次女から始まります😂)
そして、今日は長女も含め3人で小雨が降る中、テラス内でシャボン玉をするものだから、床がシャボン液だらけで、ベタベタに。
滑って転んで泣くわ、これまた大変なことになったので、3人で責任をもって、
デッキブラシとボロ布で掃除をしてもらいました。
叱られたことも何処へやら、
「雑巾掛け楽し〜!」と思いがけずの水遊びを楽しむ次女。
もう本当に「やれやれ。」(←次女の口癖です😂)な気持ちな母でした。
でも、おかげでテラスが綺麗になったわ😏
娘が母を連れ出すレストランⅢ(Lüneburghaus)
「あと何回寝たら日本に帰るの〜?」と、日本に帰省する日を指折り数え始めた子供達。
「あ〜、もうドキドキするね💓」と満面の笑みで見上げてくる長男。
私は休み前までに終わらせねばならない雑用と荷造りが、本当に終わるのか、と、
内心ドキドキなのですが😂
先日も市役所まで用事があったので街に出て、ちびっ子のお迎えまで1時間ちょいのランチタイムを母ととりました。
キール旧市街地にあるレストランです。
基本は北ドイツ料理ですが、お料理は味も濃過ぎず、食材を上品に仕上げてあります。
開店時間は12:00と遅めなのですが、予約席も多く、開店とともにほぼ席は埋まってしまいます。お昼の客層は、素敵に歳を重ねられている紳士やご婦人、背広を着たビジネスマン等で、子供を連れて気軽に入れるレストランではありませんが、母と2人、たまにはこんなお店も良いです😉
お迎え時間まで制限があったのですが、少し欲張って3Gang-Menü(前菜又はスープ、メイン、デザート がセットになったメニュー)を頼みました。
私が頼んだ前菜は、仔牛のパテとサラダ、ベリーソース。
ベリーのドレッシングは、可愛らしくて家でもアレンジできそう😏
母が頼んだスープ、ライムとサーモンのクリームスープ、マリネサーモン添え。
ライムとセルフィーユの香りがとても爽やか。
マリネポークステーキとジャガイモ、サラダ添え。
多分、レモンとパクチーで漬け込まれた豚肉で、とても柔らかく美味でした😋
ちなみにパクチーが苦手な母でも、美味しい〜と完食していました😉
ルバーブのケーキとバニラアイスクリーム、ベリーソース。
ほんのり温かいケーキとバニラビーンズの香りが良い上品なアイスに甘酸っぱいベリーソースが、ボリューム十分なポークステーキの後でも別腹で問題なく、幸せ気分で頂けました 😂
本当はここのカプチーノも泡がこんもり美味しいので、デザートと一緒に頼みたかったのですが、お迎え時間までに余裕がなく、断念しました…
時間を気にせずにゆったりとした気持ちでランチを頂けるまでには、まだ何年か時間がかかりそうです。
クスクスのサラダ(おまけ:Joseph Josephの便利グッズ)
ドイツ(キールだけ?)では、持ち帰り用サラダが売っているようなカフェには、クスクスのサラダは定番で、大き目のプラスチックカップに入って、スプーンをザクザクさして手軽に食べられるように売られています。
長女も好きで極たま〜に買うのですが、家でも簡単に作れるのですよね😉
何年振りかに作ってみたら、量が多過ぎまして、思わず作り置きになりました😂
🌟クスクスのサラダ🌟
【材料】
クスクス 250g、パプリカ 1/2個、レタス 3,4枚、きゅうり 1本、オリーブ 15個、
トマト缶 (ダイス状) 1/2缶、
オリーブ油 大さじ5 、ワインビネガー(又はレモン汁)大さじ3、塩 小さじ2〜、
【作り方】
1、クスクスは大き目のボウルに入れ熱湯を注ぎ、5分ふやかす。
2、パプリカ、きゅうりは粗みじん切り、オリーブは薄切り、レタスは細かくちぎる。
3、クスクスの水分をよく切り、ボウルに2の野菜と共に入れる。トマト缶、オリーブ油、ワインビネガーを混ぜ合わせ、塩で調味する。
Guten Appetit 😋
クスクスに合わせる材料は、セロリ、コーン、茹でた人参や南瓜、チーズ、エビ、パクチーやミント等のハーブ類でも良くて、お好みでアレンジ力抜群です。
夏の暑さで食欲が落ちる時も、さっぱりと頂けますよ。
おまけ:
最近まで、オリーブの瓶詰めからオリーブを取り出すのにケーキ用フォークを使っていました。始めのうちは丁寧に傷つけないよう、すくうように取るのですが、そのうち面倒になって、フォークで刺しながら始めの苦労は何処へやら決してスマートには取り出すことができなかったオリーブ。これに出会ってから、オリーブを取り出すのが楽しくて、
思わずオリーブを多用したくなるほどなのです😂
ジョゼフジョゼフのキッチン用品は、カラフルで丈夫なので、お庭でBBQする時等にも、野菜をざっくり洗って、水切りボウル↓に入れるだけで、テーブルが楽しくなります😉
Joseph Joseph オンラインストア / スクエアコランダー レギュラー
それにしても、コランダーにスクープ…キッチン用品の名前(英語名?)って、
難しくないですか?(もしかして、私が無知すぎるだけだったりして…🙄)
豚肉とひよこ豆、大根のスパイシー煮(おまけ:モーツァルトの時代の貴族に髭はないのか?)
豚肉、ひよこ豆、大根、トマト、香辛料…
また、お料理の名前を考えるのに、ほんのちょっとだけ考え込みました😂
食材の組み合わせを想像するのは好きなのですが、最終的に出来上がったお料理の名付けって、なかなかしっくりいかないのです…
🌟豚肉とひよこ豆、大根のスパイシー煮🌟
【材料】
豚塊肉 500g、大根 半分(約400g)、玉ねぎ 小1個、にんにく 1片、
ひよこ豆 1缶、トマト缶 1/2缶、オリーブ油 大さじ1、
小麦粉 大さじ2、カレー粉、ガランマサラ 各小さじ1、
ブイヨン 200ml(又はブイヨン150mlと白ワイン50ml)、
バルサミコ酢 大さじ2、塩 適宜
*バルサミコは甘めが良いですが、なければ寿司酢でも。
*豚肉はSchweinebauchの薄切りを使用。
【作り方】
1、豚肉は皮と骨を取り除き、食べやすい大きさに切り分ける。小麦粉、カレー粉、ガランマサラを混ぜ合わせたものを全体にまぶす。
2、玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにする。
大根は1cmの厚さの銀杏切りにする。
3、鍋にオリーブ油を熱し、ニンニクを加え香りを出す。玉ねぎを炒め透き通ったら、
香辛料入り小麦粉をまぶした豚肉を加え炒める。
4、豚肉の色が変わったら、ブイヨン、バルサミコ酢、大根、ひよこ豆、トマト缶も加え、大根が柔らかくなるまで、ゆっくりとコトコト煮込む。塩で調味する。
*大根が入る煮物は、時間があれば一度冷まして、再度温めなおすと、味がよく染みて全体にまとまります。
Guten Appetit😋
おまけ:
日本で仕事中の夫、こちらで仕事をする時は特に、アジア人は若く見られるのもあって、普段は髭を生やして、それがトレードマークになっています。
が、今回は演出上、男性歌手は皆、髭を剃られてしまったそうです。
「 モーツァルトの時代の貴族は髭を生やさなかったのか?」
気になって調べてみたら、面白いのを見つけました。↓
なるほど〜❗️
オペラ上で髭を剃るといえば、ロッシーニ作曲『セビリアの理髪師』が真っ先に思い浮かぶのですが、この初演が1816年。19世紀には、貴族の間で再び髭を生やすことが流行してきたのもあって、このストーリーがあるのですね。
オペラでは、それぞれの時代背景や演出家のコンセプトに合わせて、舞台装置や衣装デザイン等を考えるプランナーさんがいるのですが、今回の『フィガロの結婚』は、ほぼ伝統的な演出が考えられているそうです↓。
佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2017 フィガロの結婚|兵庫県立芸術文化センター
先日、公開GP(ゲネラルプローベ)が無事に終わり、いよいよ明日(7/14)から、
初日公演が始まります❗️
剃刀負けに負けずに(←意外と肌が弱い夫😂)素敵な舞台を重ねてくださいね〜。
Toi Toi Toi❗️
アウトレットin Neumünster 〜次女の逆まつげの手術に向けて
ドイツは州によって長期休みの始まりが毎年交代で変わるのですが、キールがあるSchleswig-Holstein (シュレースヴィッヒ・ホルシュタイン)州も、あと10日で夏休みに入ります🏖
夏の間できない事務仕事や雑用⁉︎をここ数日で何とか終わらせなくてはならずに、クラクラしそうなのですが💦
昨日は、午前中子供たちが幼稚園や学校に行っている間に、高速道路150kmで飛ばして😂20分ほどの隣町ノイミュンスターにあるアウトレットに母と2人で行ってきました。
あいにくのお天気でも傘通りがあって大丈夫?!↓
ちびっ子二人を幼稚園に送り出し、その足で向かったので、開店時間まで随分ありましたが、パン屋さんとカフェは開いているので、ドイツのパン屋さんの典型的な朝食を頼んで、久しぶりにゆっくりと朝食をとりました😊
ちなみに、奥のトマトやキュウリが挟まっているパンとカプチーノは単品で、その手前までが1人分の朝食です❗️バター類が写真に収まっていないのですが、パンの数に対して明らかに多すぎます😂
1人分を2人で分けて、カプチーノだけを注文すれば良かったね。と、後悔…
食べきれなかったパンは子供のおやつに持ち帰りました😉
母は、日本で待っている孫へのお土産や実家で使うNachtmannの花瓶↓等ちらほらお買い物。
私はル・クルーゼのカラフルな16cm角型プレートを5色。
(多分もう廃盤ですかね?適当なサイトを見つけられませんでした💦)
https://www.lecreuset.co.jp/quicknews/newyear2015.html
幼稚園にお迎えに行くまでの短い時間でしたが、母に来てもらってから毎日、観光もせずにうるさすぎる子供達に付き合ってもらってばかりだったので、久しぶりに楽しそうにショッピングをする母を見た気がしました😊
そして、今日は午前中から、(初めての場所は車で走る自信がめっきりないので💦)
バス、電車、バスを乗り継いで2時間強、リューベックの大学病院まで次女を連れて行ってきました。
春に行った小学校入学前健診での視力検査が再検査になり、調べてもらったところ、
逆まつげの為に角膜に相当な傷があり、視力が出ていないことが判明しました。
右下まつげのみなのですが、まだ小さな目にホットビューラーを当てたり、目薬をさしたりして、観察しましたが、傷は増えるばかりで、視力もさらに低下気味…
結局、手術をすることになりました。
日本では日本人の目の形のせいか、子供の症例はたくさんあって、手術もよく行われるようですが、こちらではそれほど多くはないようです。
幸い、リューベックの大学病院に小児の逆さまつ毛の手術を何度もされている先生と
出会うことができ、お願いすることにしました。
手術は9月の小学校入学後割とすぐで、全身麻酔なので入院が必要になってしまうのですが、早いうちに角膜の傷と視力が回復してほしいと思っています。
「なんで、私だけ、まつげこんな風に生えちゃったんだろー。」って、
何気なく言うのですが、親として心がキューっと痛くなります…
「ママがずっと付き添うからね。大丈夫だよ。」って言うことしかできません😢
麻酔科の先生の診察や手術当日の手順等、いつもより多く時間がかかってしまい、
自宅に戻ってきたのは、18時過ぎ。
家で子守とお留守番をしてくれていた母も1日お疲れ様でした。
こういう日に母がいてくれると、本当に助かります。ありがとう😊