トマトとオリーブのパスタ緑の揚げ野菜乗せ〜子供を交えて目下『魔弾の射手』練習中♪
知り合いから、この辺りではなかなか見ない春菊を分けて頂いたので、若くて柔らかい葉はサラダにし、残った部分は揚げてシンプルなパスタに乗せてみました。意外と良いアクセントになりました😋
夫は今日も公演前恒例オイルパスタを食べて、気合を入れて出かけて行きましたよ。
今シーズン最後の『アラベラ』です。Toi Toi Toi♪
🌟トマトとオリーブのパスタ緑の揚げ野菜乗せ🌟
【材料】
スパゲッティ 450〜500g、ニンニク1片、
ベーコン 3〜4枚、トマト 3個、
種無し黒オリーブ 10個、
オリーブ油 大さじ2、塩、
春菊、インゲン等の緑野菜 適量、片栗粉、揚げ油
【作り方】
1、トマトはざく切り、オリーブとニンニクは薄切り、ベーコンは細切りにする。中華鍋にオリーブ油を熱し、鍋を斜めにして焦がしニンニクとかりかりベーコンを作って、皿に上げておく。
2、大鍋に塩を入れ湯を沸かし、スパゲッティを指示通り茹でる。
3、1の鍋でトマトとオリーブを炒める。
4、春菊やインゲン等の緑野菜は、洗って水気をよく切る。インゲンは素揚げにし、春菊は少量の片栗粉をまぶし、揚げる。
5、茹で上がったスパゲッティを3の中華鍋でよく混ぜ合わせ、塩で調味し、お皿に盛り付ける。
盛ったトマトパスタの上に焦がしニンニク、かりかりベーコン、揚げた野菜を盛り付ける。
Guten Appetit 😋 どうぞ召し上がれ😋
キール歌劇場での仕事は、今シーズンも終盤に差し掛かっていますが、7月20日から始まる日本・兵庫でのオペラ『魔弾の射手』公演↓に向けて、目下暗譜稽古中な夫・高田智宏です。
キャスト・スタッフ|佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2018 魔弾の射手|兵庫県立芸術文化センター
ジングシュピールが発展したとも言われる形式を持つ『魔弾の射手』は、台詞が(歌もですが)ドイツ語で進められます。
はじめのうちは、孤独に練習を進めていた夫ですが、そのうちに長女が相手役をするようになり、最近では、特徴的なセリフは次女も長男も真似するようになってきました😂
「悪魔よ〜、悪魔よ〜、現れよ!!」とか😈
長女は小さい頃から、台詞やアリアを覚えるのが早いのですが、そのほとんどがバリトン役や夫の相手役のテノールの箇所…🙄
それでも、未就学児の頃からオペラを自然と受け入れて、さらには楽しんでいる様子には、本当に環境による影響ってあるなぁ。と親ながらに感心してしまうのです。
私も夫も音大卒なのに、オペラを楽しめるようになったのは、職業として現実味を帯びてからなのに〜💦
スター、はてブ、はてブコメントをいつもありがとうございます😊
本当!ごま油!どうしてでしょうね。ここの所、saki家で大活躍です😂
id:tayorakoさん、
オクラのネバネバにキムチがよく絡まって、後を引きますよ〜😉
簡単なので、ぜひお試しください😊
グリーンピースは乗せても乗せても、コロコロ転がってしまっていたのですが、最終的には、ほんの少し(形が変わらない程度に)一部を潰して平らにして、綺麗に均等に並べていましたよ😉