HBで時短、桜あんぱん〜子供達にはどう見えるのか😂
少しブログ更新が滞ってしまいました…ちょっと疲れが溜まっていたのか、2日間かけて合計24時間以上睡眠をとってしまいました💦
普段は割とショートスリーパーですが、昔から数カ月に一度信じられない程、寝入ってしまうことがあります。風邪を引いたりしているわけではないのに…完全に電池切れ😂私はロボットか🤖
3度のお食事と子供達の見送り、「お帰りなさい!」の他は、ほぼ寝ていました。
おかげ様で、エネルギー満タンになりました💪
お食事は作っていましたが、レシピ用に写真を残したり、考えながら作る余裕は全くなかったので💦
先日の桜あんぱんのレシピを載せますね〜😊
母の日のプレゼントにもいかがでしょう🎁
🌟桜あんぱん🌟
【材料】(10個分)
強力粉(Mehl Type550) 300g、塩 5g、
砂糖 30g、バター 30g、卵 1個、
牛乳 50ml、ぬるま湯 80ml、
ドライイースト 1袋(3g)、
桜餡 300〜400g、桜の塩漬け 10個、
仕上げ用溶き卵 適量、
【作り方】
1、ホームベーカリーに材料をセットし、パン生地コースで1次発酵まで済ませる。
1次発酵が終わったら、HBから取り出し、10等分にして丸め、10分ラップをかけてベンチタイムをとる。
2、手のひらの上で生地を平らに伸ばし、桜あんを乗せる。
桜あんは市販の袋に入ったものを使いました。
https://www.amazon.co.jp/パイオニア企画-桜あん-500g/dp/B0027GF0F0
少し手間を省いて、広げた生地の上に桜あんを30〜40gずつ角を切った袋から直接、絞り出しました😉
3、生地の端を中央に集め合わせ目をつまんで閉じる。
さらに手のひらでコロコロと転がして、綴じ目をならし、天板に間を開けて置いて、
2次発酵をする。頃合いを見てオーブンを180度に予熱する。
4、2次発酵が済んだら、溶き卵を刷毛で塗り、塩抜きをした桜を乗せる。
180度のオーブンで約15分焼く。
どうぞ召し上がれ😋Guten Appetit😋
日本の昔ながらのあんぱんのおへそには、八重桜の塩漬けが埋め込まれていた様な覚えがあるのですが、乗せて焼くだけでも可愛らしいですよね😊
子供の頃は、おへその桜があまり好きではなく、取り除いていたのですが、今では、甘いお菓子と塩の組み合わせは結構好きです。
成長に伴っての味覚の変化も面白いですね。
そして、私の子供達も幼い頃から味覚が発達している長女以外、次女と長男はいわゆる子供らしい味覚?の持ち主で、桜餅の葉は取って食べるし、この桜あんぱんの桜ももちろん取っていました。
更には、桜がお菓子の上に乗るという感覚もないらしく、
「そのエビは、いらないから!」と次女😂
実は先日の抹茶と桜のロールケーキ↓の上に乗せた桜は、
「そのハムはいらないから!」と言った長男でした😂
スター、はてブ、はてブコメントをいつもありがとうございます😊
紫キャベツの酢漬けは、ドイツではかなり一般的なのですが、日本にもこのメーカー↓は、もしかしたら、入っているかもしれませんね。こちらでは、お肉料理に合わせることが多いですが、サラダやサンドイッチにもさっぱり合わせやすいです。彩りも綺麗ですしね!
id:tayorakoさん、
ありがとうございます。
紫色って食材にはなかなか無い色なので、ちょっと変わっていて面白いですよね😊
ブログを書いてから、日本にはない食材にも興味を持ってくださる方が結構いることを知れましたよ😉いつもありがとうございます!