Moin Moin北ドイツに暮らす

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ドイツの入学式とSchultüteシュールテューテ

昨日は次女の入学式でした。

実は、日本語教育を強化しすぎたか😅、はたまた彼女の性格からか、保育園から合わせたら5年間も現地の幼稚園に通っていたにもかかわらず、ドイツ語に伸び悩んだ次女…1年間、ドイツ語を強化するよう頑張り念願の小学生になれて、本人も嬉しそうです😊

 

ドイツ式ランドセルと名前入りシュールテューテを持って、初登校です。

ドイツの入学式に欠かせないシュールテューテとは?

 

新入生が持つ円錐形(又は六角すい型)の包みで、19世紀初め頃から始まった伝統的な風物詩です。元々は子供達から不安を取り除くために、お祝いとして甘いお菓子を詰めたらしいですが、お菓子ばかりでは重たくなってしまうので、学校で使う文房具や雑貨等で嵩増しして持たせるようになってきた様です。

夏休みが始まる前から、文房具屋さんやおもちゃ屋さん等、そこら中でシュールテューテが売り始められますが、手作りする方も多いです。うちはネットで注文しましたー😂

 

長女の時も同じメーカーの大きさも同様の使用後にクッションになるタイプを注文したのですが、

「ママ!あれ、ずーっと持っているのに重たくて大変だったのだから!」

と、未だに言われるので、今回はさらに軽量化を重視して、次女が好きなマスコットやおもちゃを増やしたら、

「なんで、次女ちゃんの時は好きな物が入っているの!」

と言われました😂

 

確かに、シュールテューテは、家で両親が詰めたものを当日ただずーっと持ち続けるだけで、開封も結局帰宅後にするのだから、何が入っていようが良いのですが、

長女の時は親にとっても何もかも初めてで、応用がきかずに適当さが分からなくて起こる失敗って多いです💦ごめんよ〜長女…

 

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 朝方の雨が止んで、時折晴れ間も見えてきたところで良かったです。

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 緊張気味の次女。

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入学式と言っても、日本の様に格式張ってはいなくて、司会の先生が、新入生に

「小学校では何をすると思う?」

と質問し、思った通り

「読み書き、計算!」

と答えが出ると、

「それだけではないのよ〜😏」

と、上級生たちが中心となって、読み書き計算以外に学校で学べるいろいろな楽しい事を舞台上で次々に出し物として披露してくれます。

歌ったり、踊ったり、体操をしたり、手品をしたり❗️

 

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校長先生もかなりラクな格好です😂 

 

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 新入生は担任の先生を先頭に紐伝いに並んで、クラスルームに向かいます。

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 約1時間の初めての授業の最中に、保護者は保護者会の役員さんたちが学食に準備してくれていたお茶菓子とコーヒーで歓談します。

子供達を迎えに行き、学校での行事はここまでです。

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 自由参加のミサ。学校の近所にある教会で、宗教関係なく集まれるミサが行われます。

 

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お夕食は、次女のリクエストで日本食レストランからテイクアウトしたお寿司❣️

本当は、私もちょこちょこ小鉢を作ろうかと思いましたが、何だかホッとしたのか、疲れてお昼寝してしまいました💦作ったのは、お吸い物と酢の物だけです。あとは、いつものチーズの盛り合わせと葡萄と白ワインで乾杯〜😋

 

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幼稚園の登園は割と大変だったのに、今朝は早々に準備をし、長女と元気に登校して行きました。

今までは、長女一人を見送る道がこれからは毎日二人を見送ると思うと、改めてそれぞれの成長をひしひしと感じます。

 

夫の「友達100人できるかな〜🎶」の歌に、

「そんなに生徒いないし…」と冷めた感じで返す次女😂

 

量より質で、良い出会いに恵まれるといいね😉