カプレーゼのアレンジ〜おまけ:長男の言葉の成長
先日、はてなブログさんから1年前の同じ時期に投稿した記事↓を振り返るメールが届きました。
自分で作ったお料理ですが、オリーブとピクルスのアレンジは久しぶりに思い出しました😂
カプレーゼはシンプルなお料理なので、いろいろなアレンジで楽しめますね。
トマトや塩やオイルにこだわったりするだけでも、かなり変わりそうです。
今回は、トマト、モツァレラ、バジルの基本材料の他にアンチョビと作り置いているベアラオホのペースト↓でアレンジしてみました。
🌟カプレーゼ2種🌟
【材料】
トマト、モツァレラチーズ、バジルの葉、アンチョビ、ベアラオホのペースト、
塩、オリーブ油、
【作り方】
1、トマトとモツァレラチーズは薄切り、アンチョビはみじん切りにする。
2、トマト→チーズ→アンチョビ→バジルの葉→トマト。
トマト→ベアラオホのペースト→チーズ→バジルの葉→トマト。
の順にそれぞれ盛り付ける。
オリーブ油と塩を振って、
Guten Appetit😋どうぞ召し上がれ😋
おまけ:
一年前の投稿↑で長男に「どう?」ってどうやって理解させましょうか?と書いていたのですが、試しに今日聞いてみました😏
「今日のお食事どうだった?」
と。
長男「え?なんの幼稚園の?」「何食べたか忘れちゃった〜。」
私「じゃあ、ママのお夕食はどうだった?」
長男、満面の笑みで親指を立てて「Gut!」(Good!)
どうしてドイツ語で返すのかなぁ、とは思いますが、
もうあの『どう!!』は聞けなくなってしまいました😂
ちゃんと使い方をいつの間にか理解していたようです。
もちろん、喜ばしいのだけど、そうやって自然と正しく理解していくから、
幼児語の時代って本当に貴重で愛おしいのですよね😊
それにしても、もう、『どう!!』は聞けないのかぁ・・・😢。
スター、はてブ、はてブコメントをいつもありがとうございます😊
ドイツで中華麺って、なかなか手に入らないので、パスタを重曹で茹でるのは、苦肉の策っぽいのですが、風味が中華麺ぽくなるのですよ😉手作り麺にも、かん水の代用で重曹が使えます!
日本人の働き過ぎは、異常ですね😢本当にそれ程に働く必要はあるのでしょうかね…
少しくらい不都合、不自由があっても大したことないのにって、ここに住んでると余計に思います。
オシャレですか?ありがとうございます😊
冷やし中華にアボガド合いますよ😉