仲良くしてくださっている火山学者さんが、広大なお庭から、またたくさんの摘み立てベアラオホと冬スベリヒユを持ってきてくださるというので、しかも、お仕事の合間の束の間に❣️それが、ちょうどお昼の時間帯だったので、もし、おしゃべりに夢中で食べる時間がなくなってもお持ち帰りできる様に、サンドイッチと野菜とサフランのスープのランチにしました😊
一番上に乗っているのは、桜あんぱんですが、良く出来たので、このレシピも後日載せようと思います😉
覚え書き程度ですが💦
🌟サンドイッチ2種🌟
ミラノサラミと紫キャベツ:
【材料】
胚芽サンドイッチパン、
ディジョンマスタード 10g、バター 30g(マスタード:バター=1:3)、
ミラノサラミ、チーズ、紫キャベツの酢漬け、サラダ菜、
*ディジョンマスタードバターと少し甘酸っぱい紫キャベツの酢漬けが良いアクセントになります😉
【作り方】
バターは室温で柔らかく戻し、マスタードを混ぜる。サンドイッチパンに塗り、サラミ、チーズ、紫キャベツの酢漬け、サラダ菜を順に重ね挟む。盛り付けるまで全体をラップで包んでおく。
ツナと黒オリーブ:
【材料】
サンドイッチパン、
ツナ、玉ねぎ、黒オリーブ、パセリ、マヨネーズ、キュウリ、バター、塩、
*塩はオリーブ塩↓を使用
【作り方】
玉ねぎはみじん切りにして水にさらし、辛味を除く。黒オリーブ、パセリもみじん切りにする。キュウリは薄切りにする。油を切ったツナと玉ねぎ、黒オリーブ、パセリをマヨネーズで和える。塩で味を整える。
パンにバターを塗り、混ぜ合わせたツナを広げ、薄切りのきゅうりと一緒に挟む。
Guten Appetit😋どうぞ召し上がれ😋
普段はコーヒーを飲むことが多いのですが、アフターヌーンティー風に盛り付けたら、やはり、紅茶を合わせたくなり、友人からのスリランカ土産のセイロンティーを淹れました。
そして、今回もたくさん頂いた冬スベリヒユ(Winterportulak)。
お夕食にはお浸しにしてみました。味付けは甘酢と少しのお醤油、それに鰹節をまぶしただけですが、シャキッと美味しい旬の頂き方です😊
日本だったら水菜や豆苗で作ったら、同じ様な感覚で頂けるのかな?
いつもそうやって、日本と繋げたくなるのは、やはり自分の原点がそこにあるからなのだろう。と思います。
私の子供達は、いったいどこに原点を見出すのかしら🙄ドイツ生活がある程度長くなると、考えるテーマです…
スター、はてブ、はてブコメントをいつもありがとうござます😊
「待ってました!」とは、誰に言われても嬉しいものですね😏
いつもありがとうございます!
アーモンドパウダー入りだと香ばしさが増し増しです😉
「お待たせしました〜!」笑、『もふもふならない問題』の解決策になれれば大変光栄です😏
子供達は天気に関係なく、何時間でも遊べる遊戯場です!その間、大人はコーヒーを飲みながらおしゃべりもできます😉あ、大人も100kgまでは、トランポリン使用可能なので、大人も遊べますね。