Moin Moin北ドイツに暮らす

お料理、雑貨、3人の子育て、バイリンガル教育、音楽、オペラ情報等を北欧ほど近い、北ドイツの街から、のんびりお届けします⭐︎

北ドイツの旬‼️Grünkohl グリューンコールとソーセージの煮込み〜クリスマスツリーの飾り付けは12月24日! in ドイツと手作りアドヴェンツクランツ

例年より暖かい北ドイツですが、それでも霜は降りる季節です。

霜が降りたら、糖度も栄養価も上がるGrünkohlグリューンコールが旬を迎えます😋

日本では青汁で知られるケールです!

ゴワゴワっとしたしっかりとした葉を丁寧に洗うのは少し手間がかかりますが、

今は割と土を落とされた状態で袋詰めにされているので、昔(←実際には知らないけれど、土落としの大変さをドイツ人はよく話します。)ほど、大変ではないみたいです。

 

付け合わせの肉類は、家庭によって少しずつ違いがありますが、味の濃い目の物を2、3種類一緒に煮込むことが多いです。

 

f:id:saki-bianca:20171125200912j:image

🌟Grünkohl ケールの煮物🌟

【材料】

グリューンコールの葉 1kg、玉ねぎ 1個、人参 1本、Kochwurst 4本、

Schweinebacke 400g、Kasseler 600g、

 

f:id:saki-bianca:20171125200920j:image

↑ケールの葉は、1kg〜2,5kgの袋詰めで売られていることが多いです。

 

f:id:saki-bianca:20171127064512j:image

↑右からSchweinebacke(豚バラ肉の燻製)、Schweinkochwurst(味の濃い豚肉ソーセージ)、Kasseler(豚肩肉の燻製) 

 

【作り方】

1、ケールの葉は硬い茎を取り除き、たっぷりの水で良く洗う。

大鍋に湯を沸かし、2分程茹でて水気を切る。(1度には茹できれないので、何回かに分けてください。お湯は変えなくても大丈夫です。)

f:id:saki-bianca:20171125200927j:image

2、玉ねぎ、人参はみじん切りに、茹でたケールの葉も小さくざく切りにする。

 

3、鍋に油(分量外)を熱し、玉ねぎと人参を炒める。

玉ねぎが透き通ったら、ケールを炒め合わせる。水1Lを加え、蓋をして30分煮込む。

f:id:saki-bianca:20171125200954j:image

 

4、燻製の肉類を加えさらに30分以上煮込む。 

f:id:saki-bianca:20171125201138j:image

 

塩茹でしたジャガイモと粒マスタードを添えてください。

 

 f:id:saki-bianca:20171125201213j:image

 

Guten Appetit 😋 どうぞ召し上がれ😋

 

初めてリューベックのラーツケラー(市庁舎レストラン)で、グリュンコールを頼んだ時に、「お好みでどうぞ!」と砂糖が付け合わせに出されたのには、びっくりしましたが、所によっては、キャラメリゼした甘いジャガイモや砂糖をふりかけて頂くこともあるようです。私は甘くしないほうが好きだけれど〜。

 

 

さて、今日から街の中のクリスマス市も始まりました。

あいにくの雨でお天気は良くありませんが、子供達を歌劇場合唱団に連れて行く時にキラキラ輝く市場を横目でチラリと見ました😏写真ありませんが…

 

今年のしつこすぎる風邪に私も夫も完全にやられて、身体のバランスがひどく崩れているのですが、週末にクリスマスツリーを子供達にお願いして飾り付けしてもらいました🎄デコを取って外しては投げつけていた赤ちゃんは、もう、うちにはいないばかりでなく懐かしい〜😂、いつのまにか、きちんと全体のバランスを見て飾り付けてくれるようになりました。ほんのりした灯がお部屋の雰囲気を暖かくしてくれますね😊

 

ちなみに、ドイツの伝統的な家庭でツリーを飾りつけるのは、12月24日と決まっていて、その日から1月6日までクリスマスツリーを楽しみ、大体1月10日前後に

もみの木が回収される日があります。

 

うちはまだ本物のもみの木に飾り付けをしたことはありませんが、今年はアドベンツクランツを手作りしました↓。

とってもシンプルですが、自然のもみの木とドライオレンジの香りが漂います。

ちょっと地味だから、これにシナモンの枝も付けてみようかな😊

 

f:id:saki-bianca:20171128035823j:image

 

 

厄介な風邪、せめて夫の体調だけでも万全になってほしいです…

 

どうぞ皆様もお気をつけください。