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ひじきとパプリカの洋風炒め煮〜ドイツ歌劇場専属オペラ歌手の仕事

私が寝込んでいる間に実家の母がEMSで送ってくれた小包の中には、

石井味噌↓のドライフーズお味噌汁、

ishiimiso.com

 

珊瑚礁↓や神戸牛、黒豚のレトルトカレー、

www.sangosho.net

 

桂花園の葛湯↓、

shop.koresika.jp

 

他緑茶や乾物等々がたくさん入っていました。本当にありがとう。

まだ病み上がりで疲れやすく、少し手を抜きたい時にと〜っても助かります😊

 

乾物のひじきは、定番の和風煮物ももちろん美味しいですが、洋風にベーコンと炒め煮にするのも美味しくて、子供達も大好きです😋

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🌟ひじきとパプリカの洋風炒め煮🌟

【材料】

ひじき 30g、玉ねぎ 小1個、パプリカ 1個、ベーコン 3枚、

酒、みりん、醤油 各大さじ2

 

【作り方】

1、ひじきは洗って、水で戻す。長ければ食べやすい大きさに切っておく。

玉ねぎは薄切り、パプリカ、ベーコンは細切りにする。

 

2、鍋に油(分量外)を引いて、ベーコンと玉ねぎを炒める。玉ねぎが透明になったら、ひじきとパプリカを炒め合わせる。

 

3、全ての調味料を入れ、水分がなくなるまで煮る。

 

Guten Appetit😋

 

 

 

さて、先月はさすがに18日間も寝込むとは思わず、長すぎる風邪に本当に参ってしまったのですが、不幸中の幸いか、夫の仕事が今シーズン(9月〜来年7月まで)が始まり、10月末まではほぼ在宅ワークで良かったので融通が効きました。

 

歌劇場のオペラ公演は、それぞれの演目を約6週間の舞台稽古で仕上げて初日公演を迎えます。

舞台稽古が始まる段階には、それぞれの役が譜読みを仕上げた状態で臨まなければならないので、その前に個人個人の音楽稽古が歌劇場専属のコレペティトア↓の元で行われます。

コレペティートル - Wikipedia

音楽稽古は、個人とアンサンブルがありますが、長時間歌い続けることはできないので、最長でも午前午後それぞれに2時間程度です。

あとは在宅での個人練習になります。

 

私が寝込んでいたのがちょうどこの時期。

 

これが舞台稽古が始まる今月のことだったら、仕事の時間をずらすことができないのはもちろん、拘束時間も長くなるので、大変なところでした💦

ちなみに時間帯は、基本的に10:00〜14:00(14:00〜18:00は休憩)18:00〜22:00で、

仕上がりの進行状況によっては、時間が短縮されることもあります。

 

夫が今シーズンの演目で関わっているのが、

12月9日初日公演、R.シュトラウス『アラベラ』マンドリーカ役、9回

1月27日初日公演、ヴェルディ『仮面舞踏会』レナート役、13回

3月10日初日公演、ヴァーグナー『神々の黄昏』グンター役、6回

3月23日再演、ヴァーグナー『ラインの黄金』ドンナー役、2回

結構な大役ばかりです。

*回数はシーズン渡っての公演回数です。

www.theater-kiel.de

 

その他に11月は歌劇場以外の教会での仕事で、メンデルスゾーン『パウルス』

があったり、シーズンを通して歌劇場関係のコンサートに出演したりもします。

 

今シーズンの夫の場合、『アラベラ』の初日公演から1週間あけて、すぐに『仮面舞踏会』の舞台稽古が始まり、さらに『神々の黄昏』の舞台稽古も重なってくるので、10月末の『アラベラ』の舞台稽古が始まるまでに、全ての演目プラス『パウルス』の譜読みをこなしたいところ。

 

でしたが…私が家の仕事を増やしてしまったので💦『神々の黄昏』まではやり切れていなさそう。ごめんなさい😞

 

3月の初日公演が終われば、あとはシーズン終わりまでの公演をこなすのみで、

稽古は無くなりますが、日本での夏の仕事の譜読みや来シーズンの演目の譜読みが始まってきます。

夫は今までに30演目35役以上こなしてきましたが、まだまだたくさん初めてのオペラはあります。

 

これからシーズン終わりまでは、気が抜けないので、もうこれ以上風邪も引けません。

 

なんとか体力つけて頑張ります〜💪