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お節の為に今から準備!栗の甘露煮〜ドイツのハロウィン

寝込む前に買った栗を、病気の合間の体調が少しだけ戻った時に、頑張って次女と皮をむいたのですが、あまり新鮮ではなかったのか、甘露煮にするには量が少なく、綺麗な栗だけを栗ご飯にしてしまいました。

また、リベンジにと1kgの栗を買って来て、早々に水につけて剥いてみたのですが、

やっぱり、あまり良くないみたい…😢ほぼ半分量になってしまいました。

渋皮も身の方までぎっしり入り込んでいて、細かくなってしまった栗も多いのですが、

構わず甘露煮にしました。

 

 

 🌟栗の甘露煮🌟

【材料】

栗 1kg、水 皮をむいた栗の分量と同量、砂糖 皮をむいた栗の分量の1/2、

塩 ひとつまみ、(みりん 大さじ2)

 

*皮をむいた栗540g、水 540ml、砂糖 270g、今回はこのくらいでした。

 

【作り方】

1、栗は水に一晩つける。

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 栗が浮かんでこないように落し蓋をしました。

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 2、鍋に水と砂糖を入れ、火にかけて砂糖を溶かす。

鬼皮と渋皮を剥いた栗を静かに入れ、沸騰しないように20分ほど煮る。

途中で塩をひとつまみ足す。

 

*みりん、洋酒等入れる場合は、この後に入れてさらに5分ほど火を入れてください。

 

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3、熱消毒した瓶に先に栗を入れ、後から少し煮詰めたシロップを足す。

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シロップがちょっと少なすぎましたが…

 

Guten Appetit😋

 

 

 

さて、ドイツのハロウィン…

ドイツでも10年前には少しも広まっていなかったハロウィンだそうですが、ここ数年、お菓子をもらいに練り歩く子供達が増えてきました。

大体17時半〜19時過ぎまでの間に玄関の呼び鈴がひっきりなしに鳴っては、

変装した子供達が決まり文句を言ってお菓子を集めに来ます。

 

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ドイツの決まり文句は、Trick or Treatのように短くなく、長いです…

数種類の決まり文句があるのですが、今回子供達が言っていたのは、

Mäusezahn und krötenbein wir sind Hexsen und Geisterlein.

Haben leere Taschen und wollen was zum Naschen.

です。これでも短い方なのですが😂

言っている内容は、「私たちは魔女やお化けだぞ〜、空っぽの袋に何かお菓子を入れろ〜。」「美味しいお菓子は良いが、もし野菜でもくれようものなら、お前たちの足を今晩のおかずにしてしまうぞ〜。」等、要は脅し文句ですね😂

 

普段は一部の州のみ休日である宗教改革記念日ですが、今年は宗教改革から500年ということでドイツ全土が休日となり、特に訪れる子供達が多かったように思います。

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 17時から集まって、まずはピザとフライドポテト、スティック野菜等で腹ごしらえ。

魔女たちの晩餐会です😏

昨晩うちに集まることが決まったので、特別な準備はしないまま、家にあるもので何となくミニパーティ風に。

袋に一杯のお菓子を集めてきて満足気の子供達ですが、基本的にドイツのハロウィンは、それほど盛り上がってはいません。

スーパーの一区画には変装用の衣装やメイク道具、ハロウィン風のお菓子等が置いてありますが、9月から始まるクリスマス(早い!)のお菓子たちに完全に押されています。やはり、なんと言ってもクリスマスがメインなのです。

あと1、2週間もすれば、街の広場でクリスマス市設置の準備が始まります。

今年もいよいよ残り少なくなってきましたね。