昨日朝市で買った1kgのエンドウ豆は、子供達が「僕の方が多いよ❗️」
「私の方が大きくて綺麗なのがいっぱい〜😏」と、とにかく賑やかにさやから
出してくれた結果、 425gになりました。(やっぱり半分以下になちゃうよね…🙄)
えんどう豆が生で手に入るのは、やはり旬のこの時期だけなので、
余計に大切に美しく茹で上げたいのですよね😊
🌟えんどう豆の茹で方🌟
【材料】
えんどう豆、塩、水
【作り方】
1、さやから出して優しく洗ったえんどう豆と塩を鍋に入れ、手でざっくりと
塩を絡める。
*今回はえんどう豆425gに対し、塩は小さじ1と1/2入れました。
ほんのり塩味がつく程度です。
2、豆がかぶるくらいの水を入れ落し蓋をして火にかける。
沸騰後3分茹でる。(下の写真は、落し蓋をする前の水を入れた状態です。)
3、茹で上がったら火からおろし、落し蓋はしたまま流しで少しずつ水を流し入れ、
ゆっくりと冷ましていく。
4、冷めたらザルにあげて水を切る。
急に冷やさず、ゆっくりと冷やすことでシワがよりにくく、プリプリッと美しく
仕上がります😉
おつまみにそのまま頂いても、お料理の彩りに使っても良いですね。
Guten Appetit😋
おまけ:
キッチンタイマーは、IKEAで何年も前に買ったほとんど壊れかけの💦デジタルタイマーと
このザッセンハウスのアナログなタイマー↓を使っています。
日本ではDULTONダルトンと言うメーカーで、売られているようです↓、
Amazon|【ダルトン】 KITCHEN TIMER W/MAGNET BROWN 【DULTON】|キッチンタイマー(アナログ) オンライン通販
しかも、今気付きましたが、日本で買ったほうが安い❗️なぜ?
ゼンマイ式で細かい秒数までは測れませんが、50分とか長時間合わせる時には、
くるっと回せば良いので、デジタル式よりラクです😉
そして、音がジリジリ〜!!!と割と大きめなので、子供のテレビの切り上げ時間に
使ったりもしています😏
でも、ジリジリ〜!!!が長く続かないので、大きな音にもかかわらず、違う部屋にいて気づかず…という時もたまにあります💦