レストランRitzi で、お腹を満たしたら子供達も足取り軽く大聖堂へ向かってくれました😉
世界遺産にも登録されている大聖堂には、大人7ユーロ、子供は無料で入場できます。
中に入ると四方八方にステンドグラスが張り巡らされ、まさに『光の大聖堂』と言われる所以です。
20世紀初頭に有名な建築家アントニオ・ガウディによって改修された天蓋。
主祭壇の向かって右側にある礼拝堂は、マヨルカ出身の芸術家ミケル・バルセロの作品。
礼拝堂といえば、天国や天使のイメージが強いせいか、このモダンさは衝撃的ですが、海と洞窟を感じさせるのは、マヨルカ出身だからできる表現なのでしょうかね🤔
中庭から空を見上げる。
観光客は多いですが、やはり一度は見たら良いかも❗️
次に訪れたのは、パルマから車で20分ほど山の方に向かったヴァルデモッサ。
小さいけれど、とても可愛らしい村です。
(大きなスイカに釘付けな長男😊)
休憩で立ち寄ったのは、やはり、友人の(また違う)元同僚のお店❣️
カメラポイントが目の前にあります😉
名前しか知らない友人の元同僚パティシエさん(爽やかなイケメンさん😉)に図々しくも声をかけ(たまたま仕事上がりでお店をる所でした!)、ツーショットを撮ってもらったのですが、それは割愛させていただき、お店の正面写真を😏
おそらく彼が作ったであろう、マンゴーチーズケーキと、子供達は手作りアイスを頂きました😋
次回は、もっとゆっくりお邪魔したくなるお店でした。
後ろ髪を引かれつつ、次は作曲家ショパンが過ごした家へ…続きます。