ドイツに対する、よくある食のイメージはビールとソーセージとじゃが芋❗️
だと思いますが、ほぼ合っています😂
そして、じゃが芋は種類が豊富で本当に美味しいです。
が、たまには違うお芋食べたくなります…
日本には長芋、里芋、薩摩芋など、たくさんありますよね。いいなぁ〜。
幸い、キールにはアジアンショップがあって、そこで里芋が手に入ることもあります。
先日、夫が歌劇場のそばにあるそのお店から、「里芋食べたいな〜。」と、
袋をぶら下げて帰ってきたので、里芋使いましたよ😉
とっても簡単おつまみ2品です❗️
【材料】
里芋、
A:味噌、砂糖、(1:1の割合で)、すりごま、すりおろし生姜少し
B:ゴルゴンゾーラチーズ、黒胡椒(お好みでどうぞ)
【作り方】
1、里芋は皮をむき、串が通るまで茹でる。
2、AとBをそれぞれ違うボールに入れ、Aは混ぜ合わせておく。
3、里芋が熱いうちに、それぞれのボールに混ぜ合わせる。
下の写真↓
左が、ゴルゴンゾーラチーズ和え、最後に黒胡椒を削り入れると大人味です😉
右が、ごま甘味噌和えです。
Guten Appetit😋
どちらも、お酒でも白ワインでも合うと思います 。
味見の段階で、目を見開いて「ん〜💕香りがいい。」と言った長女9歳は、
ゴルゴンゾーラ和えを少しトーストした黒パンの上に乗せて、食べていました😂