昨日の激しい雷雨で今日は空気が洗われた様な、少し風が涼しいキールでした。
夕方まで予定が詰まっている日も、前以てお肉を漬け込んでおけば、あとは好みのお野菜と一緒に蒸し焼きにするだけで、メイン1品出来上がりです😋
ちょっともて余してしまった甘酢や寿司酢で、良い味が入りますよ〜!
🌟甘酢漬け鶏肉と野菜の蒸し焼き🌟
【材料】
骨付き鶏肉 600g、甘酢(又は寿司酢) 大さじ3、
にんにく 1片、玉ねぎ 大1個、じゃが芋 5個、
人参 小2本、インゲン豆 100g、
塩、オリーブ油 大さじ2、
【作り方】
1、鶏肉は甘酢に漬け30分以上置いておく。玉ねぎは薄切り、にんにくは包丁の背で潰しておく。インゲンは洗ってヘタを取っておく。人参とじゃが芋は食べやすい大きさに切り、レンジで柔らかくしておく。
2、厚手の鍋にオリーブ油を熱し、にんにくの香りを出す。玉ねぎを炒め、鶏肉を加え、焼き目をつける。
*鶏肉を漬け込んだ余った甘酢は捨てずに取っておいてください。
3、じゃが芋と人参を加え炒め、油が全体に回ったら、残った甘酢を回し入れ、いんげんを乗せて塩をふり、蓋をして10分程鶏肉に火が通るまで蒸し焼きする。
熱々を取り分けて、
Guten Appetit 😋どうぞ召し上がれ😋
先日、目に留まった記事で、バイリンガルの子供は特に4〜6歳までの読み聞かせが重要で、自分で読めるようになってからの読解能力に明らかな差が出る。とありまして…
読み聞かせが重要なのは、よく聞く話なので、子供達が小さい頃から意識してきたつもりなのですが、最近は3人の子供たちのどのレベルに合わせようか、迷うところがあって、なかなかしてあげられていませんでした💦
そして、最近思う、長男のドイツ語能力の高さ…園児にして既に日本語で話すのが面倒そうに感じることがあります。現地語の上達は嬉しいですが、小さいうちは特に母語が育たないと、それ以降チャンスがどんどん減っていくので、親としては大きな焦りでもあります🙄
やっぱり、読み聞かせがお姉ちゃんずに比べて明らかに少ないからかな…
6歳まであと半年‼︎よーし、読み聞かせを頑張りますよ〜😤
スター、はてブ、はてブコメントをいつもありがとうございます😊
ちょうど、お好きな物を紹介できて嬉しいです😆
父の為の日がないのも、ちょっとドイツっぽいです😂ちなみに母の日は、日本と同じです😊