黒オリーブと厚切りベーコンのオイルパスタ
義両親が遊びに来てくれて、毎日ワクワクウキウキの子供達、
長男は「幼稚園から帰ったら、オーマ(ドイツ語でおばあちゃん)達いるよね!」
と目をキラキラさせて出かけます😊*義両親はホテル滞在です。
まだ春休みに入らないここ、Schleswig-Holstein州なので、慌ただしい日常生活の中で、どこかへ観光することもなく両親には申し訳ないのですが💦
確実に増えているみんなの笑顔が嬉しいです。
今晩は今回の滞在目的の一つ!息子(私からしたら夫高田智宏)のオペラ公演があります。今日の演目は、シュトラウス『アラベラ』↓です🎶
両親には出かける直前まで子供達と遊んでもらい、いそいそと一緒に恒例パスタのお夕食をとってもらいました😊
🌟黒オリーブと厚切りベーコンのオイルパスタ🌟
【材料】(3〜4人分)
スパゲッティ 300g強、にんにく 大1片、
オリーブ油 大さじ3、
厚切りベーコン 100g、種無し黒オリーブ 50g、ルッコラ 適量、黒胡椒、
【作り方】
1、にんにくと黒オリーブは薄切りにする。厚切りベーコンは食べやすい大きさに切る。
大鍋に湯を沸かし塩(分量外)を入れ、スパゲッティを茹でる。
2、茹でている間にフライパンにオリーブ油を熱しニンニクの香りを出し、ベーコンを炒める。
3、スパゲッティが茹で上がったら、水気を切ってフライパンに入れ、オリーブ、ルッコラの順に加え炒める。
*ルッコラには火を通しすぎないでください。
*厚切りベーコンが良い塩味を出すので、塩はもし足りなければ加減して調味してください。
黒胡椒を削って(削る前に写真を撮ってしまいました💦)、
どうぞ召し上がれ😋Guten Appetit😋
子供が立派に成長して、海外で活躍する姿を見る親の気持ちってどんな感じなのでしょう!
遠く離れ(過ぎ!)て暮らす私たちをいつも静かに見守ってくれる日本の家族に、その距離と時差を経験させてしまって申し訳ない気持ちがいつもどこかにあるのですが、夫の活躍や子供達の成長がせめてもの支えになってくれればと、思うのです。
85歳になる義父の健康は心配ですが、義母のサポートがありながらも、こうして長距離飛行機に乗って遥々遊びに来てくれるのは、とてもありがたいことです。
いつまでも元気でいて欲しいです。心から😊
スター、はてブ、はてブコメントいつもありがとうございます😊
ありがとうございます。地底へお届けに参りましょうか😏
ありがとうございます。集まってくれる人がいることが有難いです。
きちんとした「おもてなし」はなかなか出来ませんが、笑顔が見られれば幸せです😊
id:AmyAmyさん、
ありがとうございます。是非、お試しください!
寿司奉行😏そうなのです!鍋奉行、特に焼き奉行の座(夫が鎮座!)は譲ってもらったことがありません😂
周りに切り身をそのまま置くのは、私は考えつきませんでした!子供の発想はなかなかです😏
長女デザイン寿司ケーキ〜サーモンを食べていれば幸せな子供達😂
先週まで最高気温がマイナス気温だったのに、今日は15度まで気温が上がったキールです😳
今晩から義両親が遊びに来てくれるのですが、日本から暖かい空気を運んでくれたかしら😏
そんな日のお昼ご飯にも、長女の同級生とお父さんをよんで、お寿司パーティ🍣
どれだけ人好きなのか😂
【材料】(24cmケーキ型)
寿司飯 4合、炒り卵 卵4個分、サーモン、ルッコラ、板海苔、炒りごま 各適量、
【作り方】
1、ケーキ型に炒り卵→寿司飯→刻み海苔→寿司飯の順に敷き詰める。
*寿司飯は五目寿司の素を混ぜ込みました。
2、お皿の上にケーキ型をひっくり返す。
↓ひっくり返したところです。
3、上に具を好きなように盛り付ける。
Guten Appetit😋どうぞ召し上がれ😋
お箸を使ってお寿司を食べてみたい!とのことでお応えしましたよ。
私は手前でみんなのお好みの海苔巻きを巻き巻き😂
喜んでもらえて良かったです😊
実は昨晩も教会でのコンサート後、子供達と4人でお寿司屋さんに入りました。
一度、お寿司パーティの予定を入れると、その前後はお寿司モード全開になる子供達です😂
召し上がれ、Guten Appetit に勝手に親近感😂
お寿司と言っても、ここでもサーモン尽くしでした。
スター、はてブ、はてブコメントいつもありがとうございます😊
ルーティーンがあると、ラクなことが多いです😉
感性豊かに育って欲しいです。
本当にありがたい環境です。
インゲンと雑魚のオイルパスタ〜夫もお姉ちゃんずも舞台本番です♪
今日はワーグナー「ニーベルングの指環」4部作の最終話『神々の黄昏』の初日公演です。
いつから本番前は「オイルパスタ」が定番↓になったのかはわかりませんが、
ここ最近は本番数が多いこともあって、食卓にパスタが上がる率が高いです😂
私はラクチンできます〜😏
今日の公演は、休憩2回含めて5時間半の長丁場なので、開演時間が17時といつもより早めです。
恒例オイルパスタは、ランチに頂きました😊
🌟インゲンと雑魚のオイルパスタ🌟
【材料】(4〜5人分)
スパゲッティ 450g、オリーブ油 大さじ3、
ニンニク 1片、インゲン 200〜250g、
ちりめんじゃこ 50g、塩、黒胡椒、
*あればミョウガの薄切りを一緒に入れてもきっと合いそう!
【作り方】
1、インゲンは洗って、5cmの長さに切りそろえる。
大鍋に湯を沸かし塩(分量外)を入れる。スパゲッティを指示通り茹でる。
スパゲッティが茹で上がる5分前(日本のインゲンは柔らかいので3分くらいでも良いかもしれません。)にインゲンも一緒に茹でる。
2、茹でている間に、フライパンに油を熱し、みじん切りにしたニンニクの香りを出す。
スパゲッティとインゲンが茹で上がったら、水気を切り、フライパンに入れ、オイルを馴染ませる。
3、ちりめんじゃこを加え、お玉1杯分の茹で汁を加え混ぜ、塩で調味する。
お好みで刻み海苔を散らしてください。
Guten Appetit😋どうぞ召し上がれ😋
今日は夫の歌劇場でのオペラ公演本番だけでなく、お姉ちゃんずも別の教会で合唱のコンサートでした。
子供達が所属する歌劇場子供・青年合唱団↓は、6歳から20歳までの子供達?が7グループに分かれて、毎週練習に励んでいます。
http://www.akademien-am-theater-kiel.de/kinder-und-jugendchor/ueber-uns/
小さなコンサートからオペラ出演まで、とても貴重な経験をさせてもらっています。
夫と共にワーグナー『ラインの黄金』の舞台に乗った子供達↑メイク前なので雰囲気は出ていませんが、今シーズンも公演があと2回残っています。
日本には歌劇場のシステムがないので、オペラ歌手は場合によっては全国のコンサートホールを転々とするのですが、こちらではやはり舞台の作り手も聴き手も地域に密着して根付いている感じがあります。
どちらも長所短所はありますが、子供達が親の働く現場を幼い頃から直接感じられるのは、私たちにとって、とても有り難い事です😊
スター、はてブ、はてブコメントいつもありがとうございます😊
マシュレイさんも作ったことありますか!クックパッドは便利ですよね😉
子供の言葉への感覚は、本当に面白いです。日本語には特有の擬音語、擬態語が多いですよね。それをバイリンガルの子供達は、私たちとは少し違う感覚で捉えるているだろうと思わせる時もあるのです。なかなか、興味深いです😏
懐かしいミートボール〜おまけ:冷静なのか、なんなのか😂
日本にいる頃から、野菜やハーブを使ったお料理が大好きで、お肉料理より野菜料理を中心に食べたい人だったのですが、子供ができたら、香辛料やハーブを使わずに子供にも美味しいタンパク質料理が必要になってきました。
そこでよくお世話になっていたのが、cookpadクックパッド‼️
今でも時々お世話になりますが、今はレシピ検索より先に作り始めないと、子供達がピーチクパーチク口を開けて待っているので💦以前より、きちんと調べる時間は取れていません…
久しぶりに、PC内のブックマークを整理していたら、当時よく作っていたレシピを見つけて、懐かしくなって作ってみました😊
と〜っても簡単で、子供達に大人気レシピです。
【ミートボール】
作り方はとっても簡単にできるこちら↓を参考に😉材料はお肉4倍で😏
【材料】
ひき肉 800g、玉ねぎ 小1個、
パン粉、牛乳 各適量、
塩 小さじ1弱、
水 200ml、ケチャップ 150ml、
ソース 大さじ2、醤油 小さじ2、
余ったソースは次の日に赤ワインでのばして、きのこと一緒にパスタに絡めたら美味しいです😋
おまけ:
先日、朝から不機嫌な長男に
私「なに朝からプリプリしているの〜?」
そうしたら、長男怒った顔のままで、
「プリプリなんてしてないもん!プリプリなのは僕のお尻だけ!」
😂😂😂
ちょっと明かすと…
普段から「可愛い〜プリプリのお尻ちゃん!」と子供達のお尻を追いかけ回す変態ママなので💦
長男は、そのことを言っているのですが、、、大真面目に言われると笑うしかありませんでした😂
その発言にまた一撃されるsaki-biancaなのでした😳
スター、はてブ、はてブコメントいつもありがとうございます😊
ベルギーでも、もやしは簡単に手に入りますか?
日本で買うよりは割高だけれど、栄養価もそれほど高くないけれど、たまに食べたくなる食材です😊
どうぞお試しあれ〜😊
日本でもそうですか…私たちにとっては慣れない習慣でしたが、子供の頃から人の時間の価値みたいなものを意識できることは、良いことでもあるのかな。と思うようになってきました。
もやしの和え物2種〜お友達と遊ぶにも予約が必要 in ドイツ
キールには、比較的日本食材が手に入りやすいアジアンショップが2、3件あるのですが、そのうちの一つが歌劇場のすぐそばにあります。
お米や調味料は残念ながら、選択の幅がないので、ハンブルグに車で買い出しに行ったり、ドュッセルドルフの日本食材店にオンラインで注文したりします。
キールのお店には、もやし、オクラ、里芋、薩摩芋、豆腐、納豆等の生鮮食品をたまに買いに行って、日本食への欲を満たします😂
野菜類はダンボールに無造作に入っていて、そこから、自分でビニール袋に好きな量を取ってレジに持って行くのですが、いつも適量が分からないのですよね…😂
今回作った、もやし和え物2種も重さを把握しないまま作ってしまったので、覚書ですが…載せますね。
🌟もやしの辛子和え🌟
【材料】
もやし、人参 適量、
醤油 大さじ1、和がらし 小さじ1、
*醤油1:和がらし1/3が、子供も食べられる程良い辛さです。
【作り方】
1、人参は千切りして、少量の塩(分量外)でしんなりさせる。
もやしは洗って、沸騰させた湯で軽く湯がき、水気を切る。
2、醤油と和がらしで和える。
🌟もやしとオクラの海苔和え🌟
【材料】
もやし、オクラ、海苔、ごま油、醤油、鰹節 各適量、
【作り方】
1、もやしとオクラは水で洗い、たっぷりのお湯で短時間湯がく。
2、オクラは小口切りにし、水気を切ったもやし、千切った海苔、醤油、ごま油、鰹節で良く和える。
Guten Appetit😋どうぞ召し上がれ😋
今日は長男が幼稚園のお友達と一緒に帰って来ました。もちろん、事前に親同士で遊ばせる日時をきちんと決めてからです。
私が子供の頃は、退屈だったら近所の子の家のインターホンを突然ならし、
「〜ちゃん、遊びましょう!」
と、遊びに行けたり、その日に学校で友達と遊ぶ約束を取り付けて、一旦帰宅後に友人宅へ遊びに行って、お夕食前には帰宅したのですが…ここはドイツ。
事情が違うようです。(それとも、今は日本でも親同士の事前調整が必須なのかしら?)
小学校高学年になっても、親の送り迎えは割と徹底しています。
何をするにもまずは予約が必要なドイツなので、今はこれが当たり前になってきましたが、ドイツにきたばかりの頃は、お医者さんにかかるのにも、子供達を友達と遊ばせるのにもとにかく予約が必要なことに、もどかしさを感じていました。
今では、それも自分たちの時間を守るためには必要なことだと思ってきています。
人の感覚も変わってくるものなのですね。
↑まだ雪が残るお庭に武器を振り回しながら駆け出す長男とお友達😊
スター、はてブ、はてブコメントいつもありがとうございます😊
id: tenukichenさん、
シンプルなので、アレンジ力も抜群です。簡単なので、お試しあれ😉
どの分野でも専門家のお話はとても興味深いです。海外に出ると、日本では到底接点がないだろう方々との出会いもあり、そういう点は本当に刺激になります。
地質の話は、日本(だけではないけれど)は特に活動期に入っているので、色々と気になりますよね。
簡単‼️柑橘香るクリームパスタ
今日はお昼前から、急遽キール歌劇場に代奏で入ったハープ奏者さんと、日本でのお仕事から帰ったばかりの火山学者さんが遊びに来てくれることになったので、 なんとなくのテーブルセッティング↓😊
女性3人集まれば、とりあえずはおしゃべりなので😂すっきりフレーバーティーで一先ず喉を潤しつつおしゃべりです。
お茶セットを用意して、お湯を注ぐのもテーブルで。とにかくその場で一緒におしゃべり😂
ランチもおしゃべりに参加したいので、セッティングまで15分くらいでサッとできる簡単パスタとサラダです。
大人だけの時に作ろうと思っていた少し変わり種パスタです。
レモン、ライム、柚子等、なんの柑橘類でも良いのですが、今日は無農薬オレンジがあるので、オレンジで爽やかに。
きりっと冷えた白ワインに合わせたくなるパスタです。
今日は、ハープ奏者さんと夫が午後からお仕事なので、我慢我慢…
ファルファッレで待ち遠しい春を思います🌷
うちではこれを「ちょうちょパスタ」と呼んでいます。
子供達が小さい頃に食が進まなかった時に、
「蝶々が飛んでるよ〜。ひらひらひら〜🦋」
と言いながら、口に運んでは嬉しそうに食べてくれたのを思い出します😊
🌟柑橘香る蝶々パスタ🌟
【材料】(4人分)
ファルファッレ 400g、
生クリーム 200ml、
すりおろし無農薬オレンジの皮 2個分、
すりおろしパルミジャーノチーズ 1カップ、
塩、黒胡椒、
*柚、レモン、ライム等のお好きな皮を使ってください。
【作り方】
1、オレンジは良く洗い水気を拭き取って摩り下ろす。パスタは表示通りに茹でて、水気を切る。
2、茹で上がったパスタに生クリーム、摩り下ろしたパルミジャーノチーズ、オレンジの皮をザックリと混ぜ合わせ、塩で調味する。
黒胡椒を削って、
とてもシンプルなパスタなので、柑橘類の種類だけでなく、チーズもヤギのチーズにしてみたり、アレンジしても美味しいです😉
Guten Appetit 😋どうぞ召し上がれ😋
サラダは朝食用に作った出来立ての鶏ハムを添えて、レモンオリーブ油↓と甘めのバルサミコ酢で。
食後にはこだわり屋の夫が淹れてくれたミルクふわっふわのカプチーノ↓と、(頂くが先で写真がないのですが💦)お土産に頂いた桜餡と抹茶の八つ橋😊
コーヒーまで心地良い時間を過ごした後は、続々と子供達が帰宅してきて、いつもの様な騒がしい〜午後になりました😂
そして、夫とハープ奏者さんは、今週末に来るワーグナー『神々の黄昏』の初日公演に向けて、HP(ハウプトプローべ)に出かけていきました。
夜は長男のお手伝いの元に作ったポトフを子供達とワイワイ頂こうと思います😋
スター、はてブ、はてブコメントいつもありがとうございます😊
id:s-kumakuma さん、
早速、今日から『胡桃ちゃん』で頂きました😂
ありがとうございます😊
自然素材はメンテナンス次第で、味が出ていくのが楽しいですよね!
念願のテーブルが来ましたが、色々ありまして…〜子供にも安心塗料
昨日のお夕食はダイニングで頂かずに、リビングで。
ちょっとしたピクニック気分⁉️に子供達は楽しんでいましたが、
これには、ちょっとした訳があります…
何年かに渡って、夫と良い出合いがあれば欲しいね〜と思っていたダイニングテーブルなのですが、先月ふらっと立ち寄った家具屋さんで一目惚れした胡桃の木のダイニングテーブル。
ここのメーカーのもの↓。ドイツ製にしては(失礼!)、洗練されたデザインの物が多いです
2月には、一度うちにやってきたのですが…
家具屋さん委託の運送屋さんの扱いが酷すぎて、傷物になってしまいました😭
もちろん、すぐに家具屋さんに電話をして、言われたように写真を撮ってメールも送りました。
その時の写真の一部↓。
2mのテーブルが入るには広くない煉瓦造りの玄関から、なんの梱包もなしに、しかも組み立てされたままの状態で「どうやったら、入るか。あ〜でもない、こ〜でもない。」と言いながら、ダイニングに入ってきたときにはびっくりしました💦
案の定、テーブルの縁や脚に複数のえぐれや擦り傷…😱
家具屋さんはきちんとしたお店だったので、その後の対応は良かったのですが、本当に残念な話です。家具や手がけた人がかわいそう…😢
無料で修理に出して、戻ってきたテーブルは傷は目立たなくなっていましたが、表面を削ったであろう後の処理が甘い感じがしたので、夫の同僚で木組みの家具を組み立ててしまう、木をこよなく愛す、フィンランド人の友人と一緒に早速メンテナンスしました😊
182cmの夫も小さく見える2m超えのバス歌手の彼↓
近所にある木の家具専門店のマイスターに聞いて選んでもらった専用ワックス↓。
日本でも購入可能のようですね😉匂いもアロマ風で、石油系の匂いは一切せずに、例え子供が舐めても安心の素材です。
ザラッとしたままのマットな感じの木の風合いも捨てがたかったのですが、子供達が食べ物をこぼしたり、お絵かきをしたり、パーティーで人が集まった時も気兼ねなく使えるように、オイルワックスを塗ることにしました。
将来、木の風合いを戻したければ、薄く削って戻すこともできますし😉
オイルを塗った後は24時間乾かさなければならず、そういう訳でリビングでのお夕食でした。
何回かに渡って、メンテナンスをしていけば更に扱いやすいテーブルになっていきます。
木に限らず、革製品や私には特に近い存在のキッチン用品によく使われる鋼や鉄、漆器等々、メンテナンスが必要なものは色々ありますが、そうやって自分たちとともに年を重ねていける物が、最近は魅力的に思えるようになってきました。
このテーブルもsaki家の一員として、思い出をたくさ〜ん作っていきますよ😊
あ、今日はレシピ載せてませんが…
一昨日作った鶏団子↓で残ったミックスベジタブルを使って、ひき肉とスパイスと(これまた残り物の)トマトソースを少し混ぜてキーマカレーにしました。
付け合わせはスティック野菜とニンニクマヨディップでした😋
スター、はてブ、はてブコメントをいつもありがとうございます😊
本当にそうですよね〜😊力をほっと抜けるそんな時間がありがたいです。
香り豊かな粗コーヒー(笑)飲みにいらしてください😂
豆腐の水切り、良いでしょ?時短したいときは、実家にいる頃からこの方法でした😏
例のテーブルでのコーディネートです。広さ十分なテーブル(100×200。伸ばしたら3m!)なので、コーディネートも少し考えの幅が広がります☺️