Bohnen-Kassler Pfanne いんげん豆と厚切りハムのクリーム煮〜おまけ:まだある可愛い語録😊
ここ数日、秋晴れでとても気持ちの良いお天気が続いているのですが、
朝晩は冷え込んで、お庭の芝や木々も霜が降りて真っ白になります。
寒くなってくると、どうしてもクリームシチューの宣伝を思い出して、
ホクホクとあったかいジャガイモを家族がハフハフしながら食べるのを想像して、ニンマリしてしまいます😏
クリームシチューにするほどの牛乳もそれ用のお肉もなかったので、
厚切りハムとジャガイモでドイツの定番クリーム煮にしました😊
🌟Bohnen-Kassler Pfanne いんげん豆と厚切りハムのクリーム煮🌟
【材料】
Kassler 厚切りハム 800g、いんげん豆 500g、じゃが芋 800g、水 300ml、生クリーム 250ml、サラダ油 大さじ1、
*ドイツのKassler カスラー↓は、塩漬けした豚肉を燻製にしたものです。
【作り方】
1、いんげん豆はヘタを取り、塩茹でをして食べやすい長さに切る。
2、じゃが芋は皮をむき、一口大に切る。
厚切りハムは2cm幅位の細切りにする。
3、鍋に油を熱し、じゃが芋を炒める。
じゃが芋に焼き目がついたら、厚切りハムを加える。
4、水を加え、じゃが芋が柔らかくなるまで煮る。
5、生クリームを加え、最後に塩茹でしたいんげん豆を入れ全体に温める。
Guten Appetit 😋
おまけ:
咳風邪ってどうして長引くのでしょう?
同じ頃から体調を崩した長男の咳がまだ止まらず、特に夜には苦しそうなので、
自ら薬をもらいにきます。
「ねぇ、おっくりちょうだい❗️」と😂
もうすぐ5歳の長男、最近は幼児言葉もめっきり減って、少し寂しい気にさえなっていたのですが、「おっくり→お薬」久々に聞いた幼児語にとろけました😍😂
「いちにのしゃーん!」「そろそろ→しょろしょろ」「てべり→テレビ」「うぼく→動く」「むぐかしい→難しい」「どうしまして→どういたしまして」
こんな風に喋ってた小さな長男が、今では少しずつですがドイツ語もはっきり言えるようになってき(てしまい!)ました。
赤ちゃんらしいかわいらしさってなんて短い期間なのでしょう…
可愛らしい声で「ママだ〜〜いすき❣️」なんて言ってくれるのも、今のうちですね。
貴重で大切な時間です😊
ボリューム満点クランブルマフィン〜おまけ:これも夫担当です😉
冷蔵庫を開けたら、解凍中のひき肉が入ったビニール袋から肉汁が漏れて、バターの包装紙が汚れているのを発見しました😱
バターは多分無事だったでしょうが、そのままパンにつけて食べる勇気はなく、200g近いバターをどうしようか考えた末、今日のおやつになりました😊
🌟ボリューム満点クランブルマフィン🌟
【材料】マフィン型12個分
クランブル:
バター、砂糖、小麦粉 各40g、
アーモンドパウダー 10g、
マフィン生地:
バター 150g、砂糖 180g、卵 2個、
小麦粉 350g、ベーキングパウダー 小さじ4、
牛乳 150ml、
【作り方】
準備:材料は全て室温に戻す。粉類はふるう。
オーブンを180度に予熱する。マフィン型に紙カップを置いておく。
1、クランブルの材料を全てボウルに入れ、手でもみ、なじませる。冷蔵庫に入れておく。
2、大きめのボウルにバターを入れ、泡立て器でほぐす。砂糖を3回に分けて加える。
3、よく溶いた卵を数回に分けて加え、その都度よく混ぜる。
*分離しますが、そのまま気にせず混ぜ続けます(笑)
4、粉類の1/3量を加え、粉っぽさが残っているところで、牛乳の半分量を加える。
5、牛乳が残っているところで、粉類1/2量を加え、同じ様に、残りの牛乳→残りの粉類を加える。
6、艶のある生地になったら、マフィン型に均等に分け入れ、クランブルを散らす。
7、180度のオーブンで25分焼く。
Guten Appetit 😋
おまけ:
子供達の床屋さん!こだわり屋の夫が綺麗に仕上げてくれます😉
私がしたら、ザクッ、パツーンでどう考えても仕上がりに問題があるそうで…😂
いつもありがとう。助かります😊
ひじきとパプリカの洋風炒め煮〜ドイツ歌劇場専属オペラ歌手の仕事
私が寝込んでいる間に実家の母がEMSで送ってくれた小包の中には、
石井味噌↓のドライフーズお味噌汁、
珊瑚礁↓や神戸牛、黒豚のレトルトカレー、
桂花園の葛湯↓、
他緑茶や乾物等々がたくさん入っていました。本当にありがとう。
まだ病み上がりで疲れやすく、少し手を抜きたい時にと〜っても助かります😊
乾物のひじきは、定番の和風煮物ももちろん美味しいですが、洋風にベーコンと炒め煮にするのも美味しくて、子供達も大好きです😋
🌟ひじきとパプリカの洋風炒め煮🌟
【材料】
ひじき 30g、玉ねぎ 小1個、パプリカ 1個、ベーコン 3枚、
酒、みりん、醤油 各大さじ2
【作り方】
1、ひじきは洗って、水で戻す。長ければ食べやすい大きさに切っておく。
玉ねぎは薄切り、パプリカ、ベーコンは細切りにする。
2、鍋に油(分量外)を引いて、ベーコンと玉ねぎを炒める。玉ねぎが透明になったら、ひじきとパプリカを炒め合わせる。
3、全ての調味料を入れ、水分がなくなるまで煮る。
Guten Appetit😋
さて、先月はさすがに18日間も寝込むとは思わず、長すぎる風邪に本当に参ってしまったのですが、不幸中の幸いか、夫の仕事が今シーズン(9月〜来年7月まで)が始まり、10月末まではほぼ在宅ワークで良かったので融通が効きました。
歌劇場のオペラ公演は、それぞれの演目を約6週間の舞台稽古で仕上げて初日公演を迎えます。
舞台稽古が始まる段階には、それぞれの役が譜読みを仕上げた状態で臨まなければならないので、その前に個人個人の音楽稽古が歌劇場専属のコレペティトア↓の元で行われます。
音楽稽古は、個人とアンサンブルがありますが、長時間歌い続けることはできないので、最長でも午前午後それぞれに2時間程度です。
あとは在宅での個人練習になります。
私が寝込んでいたのがちょうどこの時期。
これが舞台稽古が始まる今月のことだったら、仕事の時間をずらすことができないのはもちろん、拘束時間も長くなるので、大変なところでした💦
ちなみに時間帯は、基本的に10:00〜14:00(14:00〜18:00は休憩)18:00〜22:00で、
仕上がりの進行状況によっては、時間が短縮されることもあります。
夫が今シーズンの演目で関わっているのが、
12月9日初日公演、R.シュトラウス『アラベラ』マンドリーカ役、9回
1月27日初日公演、ヴェルディ『仮面舞踏会』レナート役、13回
3月10日初日公演、ヴァーグナー『神々の黄昏』グンター役、6回
3月23日再演、ヴァーグナー『ラインの黄金』ドンナー役、2回
結構な大役ばかりです。
*回数はシーズン渡っての公演回数です。
その他に11月は歌劇場以外の教会での仕事で、メンデルスゾーン『パウルス』
があったり、シーズンを通して歌劇場関係のコンサートに出演したりもします。
今シーズンの夫の場合、『アラベラ』の初日公演から1週間あけて、すぐに『仮面舞踏会』の舞台稽古が始まり、さらに『神々の黄昏』の舞台稽古も重なってくるので、10月末の『アラベラ』の舞台稽古が始まるまでに、全ての演目プラス『パウルス』の譜読みをこなしたいところ。
でしたが…私が家の仕事を増やしてしまったので💦『神々の黄昏』まではやり切れていなさそう。ごめんなさい😞
3月の初日公演が終われば、あとはシーズン終わりまでの公演をこなすのみで、
稽古は無くなりますが、日本での夏の仕事の譜読みや来シーズンの演目の譜読みが始まってきます。
夫は今までに30演目35役以上こなしてきましたが、まだまだたくさん初めてのオペラはあります。
これからシーズン終わりまでは、気が抜けないので、もうこれ以上風邪も引けません。
なんとか体力つけて頑張ります〜💪
お節の為に今から準備!栗の甘露煮〜ドイツのハロウィン
寝込む前に買った栗を、病気の合間の体調が少しだけ戻った時に、頑張って次女と皮をむいたのですが、あまり新鮮ではなかったのか、甘露煮にするには量が少なく、綺麗な栗だけを栗ご飯にしてしまいました。
また、リベンジにと1kgの栗を買って来て、早々に水につけて剥いてみたのですが、
やっぱり、あまり良くないみたい…😢ほぼ半分量になってしまいました。
渋皮も身の方までぎっしり入り込んでいて、細かくなってしまった栗も多いのですが、
構わず甘露煮にしました。
🌟栗の甘露煮🌟
【材料】
栗 1kg、水 皮をむいた栗の分量と同量、砂糖 皮をむいた栗の分量の1/2、
塩 ひとつまみ、(みりん 大さじ2)
*皮をむいた栗540g、水 540ml、砂糖 270g、今回はこのくらいでした。
【作り方】
1、栗は水に一晩つける。
栗が浮かんでこないように落し蓋をしました。
2、鍋に水と砂糖を入れ、火にかけて砂糖を溶かす。
鬼皮と渋皮を剥いた栗を静かに入れ、沸騰しないように20分ほど煮る。
途中で塩をひとつまみ足す。
*みりん、洋酒等入れる場合は、この後に入れてさらに5分ほど火を入れてください。
3、熱消毒した瓶に先に栗を入れ、後から少し煮詰めたシロップを足す。
シロップがちょっと少なすぎましたが…
Guten Appetit😋
さて、ドイツのハロウィン…
ドイツでも10年前には少しも広まっていなかったハロウィンだそうですが、ここ数年、お菓子をもらいに練り歩く子供達が増えてきました。
大体17時半〜19時過ぎまでの間に玄関の呼び鈴がひっきりなしに鳴っては、
変装した子供達が決まり文句を言ってお菓子を集めに来ます。
ドイツの決まり文句は、Trick or Treatのように短くなく、長いです…
数種類の決まり文句があるのですが、今回子供達が言っていたのは、
Mäusezahn und krötenbein wir sind Hexsen und Geisterlein.
Haben leere Taschen und wollen was zum Naschen.
です。これでも短い方なのですが😂
言っている内容は、「私たちは魔女やお化けだぞ〜、空っぽの袋に何かお菓子を入れろ〜。」「美味しいお菓子は良いが、もし野菜でもくれようものなら、お前たちの足を今晩のおかずにしてしまうぞ〜。」等、要は脅し文句ですね😂
普段は一部の州のみ休日である宗教改革記念日ですが、今年は宗教改革から500年ということでドイツ全土が休日となり、特に訪れる子供達が多かったように思います。
17時から集まって、まずはピザとフライドポテト、スティック野菜等で腹ごしらえ。
魔女たちの晩餐会です😏
昨晩うちに集まることが決まったので、特別な準備はしないまま、家にあるもので何となくミニパーティ風に。
袋に一杯のお菓子を集めてきて満足気の子供達ですが、基本的にドイツのハロウィンは、それほど盛り上がってはいません。
スーパーの一区画には変装用の衣装やメイク道具、ハロウィン風のお菓子等が置いてありますが、9月から始まるクリスマス(早い!)のお菓子たちに完全に押されています。やはり、なんと言ってもクリスマスがメインなのです。
あと1、2週間もすれば、街の広場でクリスマス市設置の準備が始まります。
今年もいよいよ残り少なくなってきましたね。
豚肉のトマト煮マッシュポテト添え〜おまけ:ママが寝込んでいる間に…
日に日に体調が良くなってきています😊
なかなか食欲が戻らないのですが、それでもご飯を作って、家族と食卓を囲んで、
(お粥と梅干も美味しいけれど)少量でも同じものを頂けるって、本当に有難いことですね。
🌟豚肉のトマト煮マッシュポテト添え🌟
【材料】
豚肉 500g、ニンニク 1片、玉ねぎ 小1個、人参 1本、セロリ 1/2本、
トマト缶 1缶、赤ワイン 100ml、ブイヨン 100ml、ローレル 2枚、
オリーブ油 大さじ4、塩 適宜、
*豚肉は、geschnetzeltes Schwein(ドイツの薄切り肉)を使いました。
厚めの豚肉を細長く切ると良いです。
【作り方】
1、ニンニク、玉ねぎ、人参、セロリは小さくみじん切りにする。
豚肉は食べやすい大きさに切る。
2、鍋にオリーブ油を熱しニンニクの香りを出し、みじん切りにした人参、玉ねぎ、セロリを10分くらいじっくり炒める。
3、豚肉を加え、大体白くなるまで炒める。
4、トマト缶、赤ワイン、ブイヨン、ローレルを加える。30分ほど煮込む。
【マッシュポテト】
【材料】
じゃが芋 約1kg(大きめ8個)、バター 40g、牛乳 100ml、塩、
【作り方】
1、じゃが芋は皮をむいて、いちょう切りにする。
鍋にじゃが芋とヒタヒタの水を入れ、柔らかくなるまで茹でる。
2、柔らかくなったら鍋に残ったお湯を流し、バターを40gを加え、マッシャーでつぶす。牛乳を100ml加え、よくかき混ぜる。塩で調味する。
*マッシャーがなければ、フォークまたは何本かの菜箸でぐるぐる混ぜてください。
ブレンダーにかけるとより滑らかになりますが、今回はジャガイモのつぶつぶ感を残しました。
豚肉のトマト煮にマッシュポテトを添える。
トマトの酸味とポテトのバターのこくがとても良く合いますよ。
Guten Appetit😋
食欲が戻ったら、赤ワインと一緒に頂きたいなぁ〜😉
おまけ:
私が寝込んでいる間に、朝活までこなしてた夫❗️いつもの朝食に南瓜のスープが追加されていました😂隠し味に味噌を使ったそうです。今度真似してみよう〜😏
私が食事作りに復帰したら、嬉々としてキッチンを明け渡してくれたのですが、半月のうちに手際まで成長していて驚きです😆私より向いてる⁈
そして、次女は4歳児長男へ、自作した書き順付き漢字ドリル↓でスパルタ教育😂
点数までついてる〜。
何故か「四」が抜けてるのと、見様見真似で書いたであろう「五」が長男により進化(⁈)していて笑えます。
それでも、めげずに最後まで書き通し、
「すごいよね〜!これ、◯ちゃんが全部書いたんだよ〜!!」と、大げさに褒めちぎりながら私に見せにきてくれた次女とその横で得意げな長男😂
そのやりとりに気持ちがほっこりしました😊
ママが寝込んでいても、家族は日々成長するのですね。
離乳食完了期にも作ってたな😊水晶鶏〜おまけ:長男「たたく」はダメでしょ❗️
まだ完全復帰には程遠いですが、今日は久しぶりに(←子供達が「ママ〜、大丈夫なの〜‼️」とまとわりついてくる程😂)マスクをしながら、お夕食作りにキッチンに少し立てました。
食欲が戻らないので、こってり料理は作るのも厳しいのですが、夫が鶏肉を買い置いてくれたので、子供達がまだ幼い頃に良く作っていた水晶鶏を作りました。
キラキラつるんとして、冷めても美味しいのです。
離乳食として作っていた時は、下味はほとんど付けずに片栗粉をまぶし茹でて、大人はねぎ塩ダレや、ポン酢で頂いていました。
今日は、割としっかり目に味が入っているので、すりごまと針唐辛子を薬味に😋
🌟水晶鶏🌟
【材料】
鶏胸肉 400g、砂糖 大さじ1、塩 大さじ1/2弱、
片栗粉 大さじ4、
お好みで白すりごま、白髪葱等添えてください。
【作り方】
1、鶏肉は一口大のそぎ切りにする。
2、砂糖、塩をまぶし15分くらい置いておく。
片栗粉を全体にまぶす。
3、鍋に湯を沸かし、くっつかないように箸でほぐしながら、中まで火を通す。
4、水気を切って、薬味等を添える。
Guten Appetit 😋
先日、夫が「元気になれそうな色買ってきたよ〜!」と、お買い物ついでにガーベラを2種類買ってきてくれました。窓辺がお花屋さんみたいになって、嬉しいです😊ありがとう。
おまけ:
咳き込みすぎて、背中が痛くなったので、手軽にできるマッサージ機を夫がベッドサイドに置いてくれたのですが、それを見た最近平仮名を読みたい年頃の長男が、
「たたく⁉️」「それはひどいよね〜!」
と、真面目に憤慨😂
無邪気な勘違いがツボにはまり、笑い過ぎて余計に咳き込みました😂
子供のこういうのが愛くるしいのです😍
娘に仕込む「ご飯の炊き方」と「お味噌汁」〜おまけ:寝込む私の横での子供達の会話
「14日も寝込んでいたら、それだけで1ヶ月の半分は過ぎたね〜。」と夫に言われ、
「あ、本当!もう気付けば10月終わっちゃう…😱」
6日間処方された抗生物質を飲み終えても、倦怠感が一向に取れずに、再び病院へ。
今度は扁桃炎でペニシリン10日処方されました😭いつ治るんだろうか…
学校は先週末から秋休みに入っているので、朝の支度がのんびりで良いのが夫にとって救いかしら。私は未だにベッドの上…
あまりに家事復帰できないので、この際だから、お姉ちゃんずに「ご飯の炊き方」と「お味噌汁の作り方」を仕込むことにしました😉
子供が覚えやすいように、研ぎ終えた後の「浸水30分」は削除😏
お米の測り方→研ぎ方→研ぎ終わりの見極め→ザルにあげる→水位の合わせ方→炊飯
長女が初めて炊いてくれたご飯🍚上手に炊けました😉
お米は、ハンブルグの街に出る機会がある時は、中央駅近くにあるアジアマーケット「味豊」↓か、
オンラインショップ「松竹」↓で、購入しています。
50ユーロ以上注文すると送料無料になります😉
次の日はお味噌汁に挑戦。
お味噌汁の具は長女が自分で決めて、「お豆腐とネギとワカメ」に。
具の大きさも好みで、私は後ろから見て、次にする事を指図しただけです。
お出汁と水を鍋に入れ→ネギ(長目に切ってくれたので、始めから入れました。)→豆腐→お味噌→ワカメの順に。
お出汁は茅乃舎↓。お水から袋をポンと入れて、人参や大根等の根菜類も一緒にお水からゆっくり甘みと旨みを出していきます。
お味噌は石井味噌↓。お出汁の袋は取り出して、お出汁と具材の旨味がたっぷり出たところに食べ慣れた美味しいお味噌を溶いて出来上がり😋
娘が作ってくれたご飯とお味噌汁↓、弱った体に染み渡りました😊
ご飯とお味噌汁が美味しいと思えて幸せ〜しみじみ😊
おまけ:
夫が劇場に仕事に行っている間は、どうしても子供達が私が寝ている傍らに集まってきてしまうのですが、
「近くによる時はマスクをしてね。」と言って、マスクをした子供達3人が周りにワラワラ居ようが構わず寝ていました。完全に隙だらけなのですが、朦朧とした中で、子供達、いつのまにか私の携帯を使ってYouTube を見ているよう…
次女「これ何語なんだろうね?」
長男「英語?」
お姉ちゃんず「ちがーう!」
次女「ロシア語?」
長女「ちがーう!」
「イタリア語?チェコ語?」
「……」「ん?アディオス⁉️」
お姉ちゃんず「あー、スペイン語か😉」
長男「オラ〜〜!(スペイン語のハロー)」
夢見心地ながら、なかなか面白い会話が聞けました😂