週末は、「マヨルカからお土産買ってきたら一緒に楽しもうね〜!」と約束していた
友人達と〈週末料理を囲む会〉(←パーティというには大げさだけれど、いつもよりちょっと特別感があるお料理を囲みたいという時にピッタリな言葉が見つからず💦)
を開きました。
今日のテーマはもちろんスペイン料理で😉
🌟ガスパチョ、スペインオムレツ、オリーブのピンチョス、ハモンセラーノ、
バケット・マヨルカの塩2種とオリーブオイルを添えて、イベリコ豚のサラミ、
パエリア、グリーンサラダ、マヨルカ産赤ワイン、果物🌟
🌟ガスパチョ🌟
【材料】
トマト缶 1缶、胡瓜 1本、赤パプリカ 1/2個、
にんにく 小1/2片、バケットの白い部分(又は薄切り食パン) 1切れ、
オリーブオイル 大さじ4、ワインビネガー 大さじ2、塩 小さじ1〜、
水 100ml
(あれば、パプリカパウダー 小さじ1/2弱)
【作り方】
1、赤パプリカ、きゅうりは、ざく切りにしておく。
2、バケットの白い部分は水に濡らし、絞る。
3、全ての材料をミキサーで滑らかになるまで撹拌する。
4、冷蔵庫でよく冷やす。
*ミント、パセリ、きゅうりのみじん切りを添えると彩りになります。
Guten Appetit😋
長女が修学旅行から帰宅して、いろいろとお話をしてくれたり、子供達も騒ぐ中、
今日も写真が全てのお料理が出揃っていない中途半端なものしかありませんが…
あまり気張らずに、みんなが楽しく美味しい時間を過ごせることが大切!と、
結局自分を甘やかして💦マイペースにセッティングさせてもらいました。
ここから間もなく、私の「さぁ、みんな〜、席について❗️」の声と共に、
ワイワイとみんなが食卓に集まってくるのも何とも好きな瞬間なのです😊
おまけ:
この日は長女が、到着1時間遅れの電車で無事に帰ってきました😊
出かける初日に長女と離れたくなくて、1時間も大泣きした次女😂は、
「お家で待ってる。」と言うので、夫と二人で駅に迎えに行きました。
ホームに入ってきた電車の窓から見えるたくさんの笑顔!
親との再会を果たす時の子供達の顔って、こちらも本当に心からの笑顔を誘われますね。
「少し、大人びたような顔になったかな。」「楽しかった?」等、
他の家族も安心や感動の再会をしているところ、その合間から、
「チュース!(ドイツ語のバイバイ)」と、逸早く帰路につく先生達。
一番最後まで見届けないところが、まさしくドイツ😅
「4日間ドイツ語しか話さなかったから、日本語おかしくない?」
「もう、パンばっかりでパンは見たくない!ご飯ある?」
と、ドイツと日本の間で成長している長女。
この4日間でまた大きく前進したのだろうなぁ😊
↓長女が拾い集めてきてくれた宝物💕(既に綺麗に洗って袋にしまってあるところが、長女らしい😂)