読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Moin Moin北ドイツに暮らす

お料理、雑貨、3人の子育て、バイリンガル教育、音楽、オペラ情報等を北欧ほど近い、北ドイツの街から、のんびりお届けします⭐︎

ビーフカレーと焼き野菜(おまけ:歯の妖精)

たまにだけれど、突然に(!)家族の誰かから

「カレーが食べた〜い❣️」

と要望が出ることがあります。私の中で、おうちカレー(インドカレーやタイカレーではなく、日本の家庭のカレー)は、大変ではないけれど、時間がかかる料理に位置しています。

お肉は塊肉を圧力鍋で時短してしまうけれど、必要不可欠なのが飴色手前の玉ねぎ。

大きな玉ねぎ5個分くらいのスライス玉ねぎを、とにかく弱火で炒め続ける。

これに時間がかかるのです。

でも、これさえ面倒くさがらなければ、あまり煮込まなくても(もちろん1日おかなくても)、スパイシーな中にもコクのあるまろやかなカレーに仕上がります😏

 

 f:id:saki-bianca:20170422042043j:image

定番のお肉、玉ねぎ、人参、じゃが芋、だけでなく、ナス、トマト、ズッキーニ等

一緒に煮込んでしまうこともありますが、旬のアスパラも頂きたかったので、他の野菜もカレーの付け合せにグリルしました。

  

 f:id:saki-bianca:20170422042027j:image

牛塊肉には、煮崩れを防ぐためにも塩胡椒、小麦粉をまぶして焼き目をつけます。

今回はローズマリーも一緒に😉

 

他に大した工夫はないけれど、煮込む時にビーフカレーの時は赤ワインを、

チキンや野菜カレーの時は白ワインを入れます。

それから、市販のルーは味が濃いので、入れるとしてもたくさん入れずに、

ガラムマサラやその他のハーブで味を整えることくらい😊

 

こども用のカレールーは今の所、↓こちらの2種類を使うことが多いです。

 

www.canyon-spice.co.jp

 

www.sokensha.co.jp

 

大人用は、フレーク状になって使いやすい↓こちらを使うこともありますが、

www.ebarafoods.com

やはり、味が濃い目なので手作りルーを研究中😏

 

 f:id:saki-bianca:20170422010956j:image

 大きめに切って焼き目をつけた牛塊肉は25分くらいしっかり圧力をかけると、

存在感は抜群なのにホロホロ感動的に柔らかいビーフカレーになります😉

 

 

おまけの話:

日本では乳歯が抜けると、屋根や縁の下へ投げましたよね⁉︎

ドイツでは、子供の歯が抜けると、その晩に歯の妖精(Zahnfeeツァーンフェー)が

やって来て、その子の枕元に小銭や小物を置いていってくれます😊

先日、抜けそうでなかなか抜けない歯の苦痛に何日か耐えた次女、鏡の前で歯をグラグラさせて、やっと抜けた瞬間の誇らしげな顔😂

「やったー!今日はツァーンフェーが来るね!!」と大喜び。

 

何かにつけて、子供にプレゼントを渡す習慣が多いドイツ…

私もドイツで子供時代を過ごしたかったなぁ〜🙄

 

 

 

 

 

 

 

オランデーズソースが残ったら〜ジャガイモのオーブン焼き(Auflaufアオフラオフ)

まだ寒過ぎて、うっかり鯉のぼりの季節が近付いているのを忘れそうでした💦

 

こちらの文化と日本の文化をどちらも欲張ろうとするから余計に慌ただしくなる

のでしょうが、特に子供達にとってはどちらの文化も身近に感じてほしいと思うのです🙄

 

f:id:saki-bianca:20170421005337j:image

 

貴重な晴れている日を狙って、飾りました🎏

鯉のぼりの近くで子供達が元気に駆け回るのを見るのは、本当に嬉しいです😊

 

f:id:saki-bianca:20170421005322j:image

 

さて、アスパラガスが出回るこの時期、付け合わせのソースとして大活躍の

オランデーズソースですが、残ってしまうことも多々あります。

しかも今日は塩茹でジャガイモもある!

温野菜にオランデーズソースでも十分に美味しいのですが、ちょっと飽き気味…

コンロで他の料理を作っている間に簡単に一品増やせるオーブン焼きにしました😉

 

レシピと言えるものでもなく、主婦の知恵的な一品残飯処理ともいう😂ですが、一応…

 

【材料】

塩茹でジャガイモ、オランデーズソース、粒マスタード、(塩、砂糖 各ひとつまみ)、かた茹でしたブロッコリー

 

*全て火が通っているので、ソースの味もお好みで味見しながら作れます😏

 

【作り方】

1、耐熱皿に塩茹でしたじゃが芋(大きければ1cm幅の半月切りにする。)、

を敷き詰める。

 

2、オランデーズソースと粒マスタード(お好みで塩、砂糖で調味する。)を混ぜ合わせ、じゃが芋の上にかける。周りにかた茹でしたブロッコリーを飾る。

 

3、180度のオーブンでソースに焼き目がつけばできあがり。

 

Guten Appetit😋

 

f:id:saki-bianca:20170421005316j:image

 

 残飯処理なのにこれが食卓で子供達に一番人気だったりして😂

 

長女のイースター休暇も今週でおしまい。

のんびり気味だった朝に喝を入れなくてはならないのは、私です💦

はぁ〜、朝活できる人を尊敬します😳

 

 

 

 

 

移動式遊園地(Jahrmarkt)に行くために(ピザ生地:覚書)

車のタイヤを夏タイヤに変えたのですが、さっき雪がチラつきました❄️

何でしょうこのタイミング…実は去年もそうでした💦

 

昨日のイースター月曜日は、何とか晴れ間もあって、子供達が熱望する近所の

広場に出ている期間限定移動式遊園地に行きました。

雲の動きを調べつつ、午前11時に友人達と待ち合わせて向かったのですが、

着いたら閉まってる😱看板に開園時刻が書いていないのだもの…午後2時からでした…

とりあえず、友人も含め全員うちに来てもらい、次の晴れ間を狙って出直すことに

しました。

 

さて、連休最後の日とあって、食料の在庫が寂しい状態。

いつもならあるパスタの買い置きも、こんな日に限って十分にない〜💦

何が出来るかしら🙄

 

f:id:saki-bianca:20170418045954j:image

 

以前作っておいたピザ生地が数枚あるのを冷凍庫に発見! 

結局、あと一枚作り足して、少ない材料と野菜の切れ端でも何とかなっちゃう

ピザにしました。

しかも、子供達も含めみんなに手伝わせる作戦😂

  f:id:saki-bianca:20170418050002j:image

前日の飲み会で残ったチーズ達も優秀な材料に😉

 

ピザ生地覚書

【材料】

強力粉 250g、薄力粉 50g、砂糖 大さじ 1、

塩 小さじ1、オリーブ油 大さじ1強、水200ml、

ドライイースト 3〜5g

 

*ホームベーカリーで一次発酵までし、あとは伸ばして、好きな具をのせて焼くだけ!

 

 f:id:saki-bianca:20170418050016j:image

形のいびつさも手作り感満載で良いでしょう〜。

 

 f:id:saki-bianca:20170418050034j:image

 

みんなにピザをお願いしている間に、私はこれまた昨日の残りの白アスパラガスの

皮からスープを取って、手作り鶏ハム↓から出るスープと生クリーム(不覚にも牛乳すら無かった…💦)、小麦粉とバターで、白アスパラガスのクリームスープを作りました。

 

 

saki-bianca.hatenablog.com

本当は、白アスパラガス自体も入れた方が良いのですが、無いのだから仕方ない😂

 

 f:id:saki-bianca:20170418050044j:image

 

それでも、白アスパラガスの香りが十分に良い、クリーミーなスープに

「美味しい😋」が出ました。ほっ😊

 

 f:id:saki-bianca:20170418050149j:image

 

そうそう、この日の目的は、移動式遊園地へ行く事‼️

きっちり晴れ間を狙って、この青空〜👍

日本の感覚だと、観覧車はゆったり回るイメージですが、ドイツのこれ、

ベルトもないのに高速です😱

 

 f:id:saki-bianca:20170418050228j:image

子供の乗り物もベルト無し…まぁ、落ちてる子は(もちろん)いないけれど、

見てる方がハラハラ😂

 

 f:id:saki-bianca:20170418050239j:image

綿あめは、これでサイズ小です。こういう所でドイツを感じます😆

 

 f:id:saki-bianca:20170418050248j:image

次女は、子供用エクステをしてもらい満足😌

 

少し冷えた体を温めに、広場の目と鼻の先にあるこのカフェ↓で休憩し、大人は既に

まったり気分、子供は帰るのが名残惜しく、なかなか重い腰が上がらなかったのですが、次の雨の合間を縫って帰ることにしました。

 

saki-bianca.hatenablog.com

 

夜の寝かしつけに、今日は存分に遊ばせたからパタッと寝るだろうと、

思ったのですが、ベッドの中で、今日の出来事を永遠と話す長男4歳😂

きっと、楽しすぎたのでしょうね〜。

 

白アスパラガス(Spargel)の季節が到来!!ドイツ風クレープレシピ(おまけ:子供達が楽しい実験)

北ドイツにもシュパーゲルの季節がやってきました❗️

 

今年はイースターの時期ともちょうど重なって、余計に気分がウキウキします😊

 

ハル・はる・春の到来!!という感じです。まだ、少し寒いけど・・・

 

 

f:id:saki-bianca:20170418044833j:image

 ここは北ドイツですが、私たちがドイツで初めて住み始めた土地が南寄りだったせいか、シュパーゲルにはプファンクーヘンとハムを合わせる食べ方が、一番しっくりきます。

(ちなみに、北ドイツの付け合わせは、塩茹でジャガイモとドイツの分厚い生ハム、またはサーモンです。)

プファンクーヘンはドイツのクレープですが、フランスのものよりずっと分厚いです。

うちで作る時は、ドイツとフランスのクレープのさらに中間くらいが、シュパーゲルに

合うような気がして、ドイツのレストランで出てくるものよりは薄めに作っています。

 

f:id:saki-bianca:20170418045341j:plain

 シュパーゲルをメインに一人500gくらい、ドーンと頂きます‼️

 

プファンクーヘンのレシピは、何人かのドイツ人の友人から聞いたオリジナルをさらに私風にアレンジしたもので、しかも量が多いのでここに載せるのも迷うところですが、

泡立て器でどんどん混ぜていくだけで簡単で美味しいので、載せちゃいます。

余ったら、冷凍も可能です😉

 

Pfankuchen(ドイツ風クレープ生地)

【材料】

卵 6個、小麦粉 500g、牛乳 1L、砂糖 大さじ1、塩 ひとつまみ、

溶かしバター 50g

 

【作り方】

1、大きめのボウルに卵を泡立て器でよくかき混ぜる。

 

2、小麦粉(振るった方が良い。)を加え混ぜる。

 

3、牛乳を混ぜながら加える。砂糖と塩も入れる。

 

4、溶かしバターを加え、15分以上生地を休ませる。

 

 

*材料はすべて常温の方が良いです。

*20〜25cmのクレープが30枚くらいできます

 

Guten Appetit😋

 

f:id:saki-bianca:20170418045356j:image

今日のお客様は、(生物)科学者夫妻。夫同士はロードバイク仲間でもあります 😉

 

ハイデルベルグのワイナリーで購入してきたワインたちと共に😏

旬のシュパーゲルとフルーティなドイツの白ワインはとてもよく合います。

 

シュパーゲルの季節は始まったばかり、今年は何回楽しめるかしら〜😊

 

 

おまけ:シュパーゲルを楽しむ前に夫たちはロードバイクで走りに行っていたのですが、その間、子供達と一緒に遊んでいてくれたYちゃん、見るとワクワク化学実験が始まっていました👍

 f:id:saki-bianca:20170418065326j:image

 

その1;重曹と酢(またはクエン酸)を反応させて、二酸化炭素が発生することで

風船がプクーっと膨らみます。

 

子供達→目をキラキラさせながら、「わぁ〜!」と歓声😊

 

f:id:saki-bianca:20170418045718j:image

その2;数種類の色ペンでキッチンペーパーに線を描き、ペーパーの先を水に濡らすと、色によって伸び広がる速度や幅がわかります。(水に溶けやすい色は速いです。)色によっては、一つの色から数種類の色が分かれてきて、それも面白いです。(黒からは青、茶色からはピンクが分離しました!)

 

子供達→じーっと見つめて、「どうして、こうなるの〜?」😏

 

たまに専門用語が飛び出しても、子供には簡単、難しいの基準がまだないので、

一つの名前として覚えたりもします。

小さい頃から、専門家と出会う機会があるのは本当に有難いことです。

 

 

Ostersonntag (イースター日曜日)卵探し

イースター日曜の午前中は、朝から子供達がソワソワ😆

イースターウサギが庭に隠した卵やチョコや小さなプレゼントを探します🐰

 

f:id:saki-bianca:20170416182316j:image

↑大家さんイースターウサギが、早朝、玄関に置いておいてくれた物😉

 

  f:id:saki-bianca:20170416195648j:image

 

今朝のお天気は小雨が降ったり、太陽が少し出たり、気温は6度でちょっと寒いです。

 

 f:id:saki-bianca:20170416195640j:image

 

お庭の至る所に卵やウサギの形をしたチョコレートや、文房具やおもちゃ等の小さなプレゼントもイースターウサギ(親😂)が置いていってくれます😉

 

 f:id:saki-bianca:20170416182415j:image

 

「さぁ、探していいよ‼️」の掛け声と共に、一斉に子供達がお庭に駆け出します😊

 

 f:id:saki-bianca:20170416182427j:image

 

「ここにもあるよ❣️」

 

 f:id:saki-bianca:20170416182437j:image

 

年齢が上がるに連れて、たくさん見つけられたお姉ちゃんズが、弟に分けてあげたり、
「あそこにありそう〜😏」なんて、ヒントを与えていたり、ちょっとした成長も見られます😉

 テラスには、ロードバイクで友人と走りに行く準備万端の夫😂

 

f:id:saki-bianca:20170416183239j:image 

 

ドイツの子供達は、一年を通してチョコレートをもらうことが、本当に多いです💦

 

 f:id:saki-bianca:20170416193957j:image

大家さんイースターウサギにもらったゆで卵に、お絵描き。

お昼に食卓にのせたけれど、もったいなくてなかなか卵を割れない子供達。かわいい〜

 

一番最初に割ったのは、やはり「ヤァ‼️」と気合を入れた長男でした😏

 

 

 

 

 

オレガノ香るチキンのオーブン焼き(イースターの様子)

今日は、イースター連休中(4月14〜17日)の唯一お店が開く土曜日‼️

当然、大型スーパーもすごい混雑です。

おばあちゃん、おじいちゃんも含めた大家族で買い物に来ている人も多く、

クリスマスの次に大賑わいです。

 

f:id:saki-bianca:20170416023343j:image

 

春の花たちの隙間には、イースターエッグやウサギたちが季節感を醸し出します😊 

 

f:id:saki-bianca:20170416023326j:image

 

 今日はお花の他に、ハーブたちもとても新鮮だったので思わず購入😉

 

 f:id:saki-bianca:20170416023331j:image

 

鶏もも肉をいつものように解体し↓、オレガノと一緒に簡単オーブン焼きにしました。

焼き上がってくる時にオレガノとニンニクの良い香りが食欲をそそります😉

 

saki-bianca.hatenablog.com

 

【材料】 

鶏もも肉 750g、塩 小さじ1弱、オリーブオイル 大さじ1,5、

バルサミコ酢 大さじ1/2、ニンニク 大1かけ、オレガノ、こしょう

 

【作り方】

1、鶏もも肉は一口大に切る。ニンニクは薄切りにする。オーブンは180度に予熱する。

 

2、ボウル(または食品用ビニール袋)に鶏肉、塩、オリーブオイル、バルサミコ酢、

そ入れて混ぜ合わせる。

 

3、オーブンの天板にオーブンシートを敷き、鶏肉を並べる。

 薄切りにしたニンニク、オレガノ、黒胡椒を散らす。

 

4、180度で25〜30分こんがり焼く。

 

Guten Appetit 😋

 

f:id:saki-bianca:20170416023333j:image

 

今日の献立は、

オレガノ香るチキンのオーブン焼き、カレーピラフ、ほうれん草と人参のコンソメスープ、インゲンのサラダ、ぶどう

でした😋

 

明日の朝には、イースターうさぎ(Osterhaseオースターハーゼ)がやって来て、

チョコレート等を置いていってくれるはず❗️

と、子供達はワクワクしながらベッドに入ったのでした😊

 

 

身体にしみるお味噌汁(おまけ:石井味噌)

「ママ、ひるね姫になってしまったの?」

とイースター休暇中の長女に言われるほど、PMSからくる強烈な眠気に勝てず、

食事の準備と子供のお迎え以外は寝ているという、この2日間💦

この症状は毎回ではないのだけれど、普段は睡眠は少なくても大丈夫と思っている方なのに、起きていられる時間の方が完全に短くて、やりたい事がちっとも進まず…参ります😭

 

こんな時は多くを望まず(夫よゴメンなさい😢)、朝食後のコーヒータイムもハーブティーに切り替えて、お食事もやっぱり和食が身体に優しいです😊

 

お味噌汁にも摩り下ろし生姜を(私のみ)入れて、身体を温めます。

 

f:id:saki-bianca:20170415014421j:image

きっと、明日には通常生活ができるはず🙄

 

おまけのお気に入り:信州・石井味噌

15年以上前に父が単身赴任をしていた頃に、ここのご近所に住んでいて、

それ以来愛用中のお味噌です😉

ドイツに来てからも、帰国の際に必ず持ち帰る食材の一つです❣️

 

ishiimiso.com